2018年08月16日

【すべてのOS対象】ブラウザの欠点を突いたスパイウェアインストール画面にご注意ください

※特に注意が必要なOS:Windows(バージョン問わず)、Androidスマートフォン・タブレット(バージョン問わず)
※すべてのインターネット閲覧ソフト(以下「ブラウザ」と表記)【Internet Explorer、Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefox、Safari、Opera等】対象

インターネットを閲覧しているときに突然以下の画面が表示されることがあります。
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この画面はブラウザの中で動作するプログラムによって表示されている「偽の警告画面」です。
「更新」ボタンを押すとスパイウェアのダウンロードが始まりインストールされてしまいます。
写真にある画面はあくまで「ブラウザ」の中に表示されている「Webページ」となります。このため本来この画面が表示されたとき対処方法は「指示に従わないでブラウザを閉じる」ですが、あの手この手でブラウザを閉じることを妨害してきます。
このため正しい対処方法は以下のようになります。

  1. パソコンやスマートフォンの電源を切る(シャットダウンする)※警告画面が出たままで構いません
  2. 起動後にインターネットの一時ファイルや履歴を消去する
YahooやAmazon、楽天、Facebook、Twitterなどのログインが必要なサイトは再ログインが必要となりますので、ご注意ください。
履歴の消去方法はブラウザごとに違い、以下のようになります。

● InternetExplorerの場合
  1. コントロールパネルを起動
  2. 右上の「表示方法」を大きいアイコンまたは小さいアイコンに変更
  3. 下のアイコン群から「インターネットオプション」をダブルクリックで開く
  4. 「詳細設定」のタブをクリック
  5. ウインドウ下の「Internet Explorerの設定をリセット」項目にある「リセット」ボタンをクリック
  6. 「個人設定を削除する(P)」にチェックを入れ「リセット」ボタンをクリック
  7. 作業画面が表示されるので、完了後「閉じる」をクリックし、パソコンを再起動する
● Microsoft Edgeの場合
  1. 閲覧履歴を表示するには、[ハブ] [履歴] の順に選択します。お使いの PC から削除するには、[すべての履歴をクリア] を選択し、削除対象を選択して、[クリア]を選択します。
  2. Cortana を使っていて、Cortana によってクラウドに保存された情報をクリアする場合は、[クラウドで Microsoft Edge に登録されている個人情報を変更する] を選択し、[閲覧の履歴を消去する] を選択します。 

● Google Chromeの場合
  1. パソコンで Chrome を開きます。
  2. 画面右上のその他アイコン をクリックします。
  3. [その他のツール] [閲覧履歴を消去] をクリックします。
  4. 上部で期間を選択します。 ...
  5. [Cookie と他のサイトデータ] と [キャッシュされた画像とファイル] の横にあるチェックボックスをオンにします。
● Firefoxの場合
  1. メニューボタン をクリックし、オプション環境設定設定 を選択します。
  2. 詳細 パネルを選択します。
  3. ネットワーク タブをクリックします。
  4. キャッシュされたウェブページ セクションで、今すぐ消去 をクリックします。
  5. about:preferences ページを閉じてください。 変更した設定は自動的に保存されます。
なお、現時点(2018年8月)でApple製iOS端末に関しては、ストアを介さない状態でのアプリのインストールは基本できないようになっています。
タグ:スパム 迷惑
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 注意喚起情報