2015年12月23日

INGRESSとふるさと創生

INGRESSは2012年にGoogleの内部カンパニーであるNIANTICによって開発され、全世界を舞台に行われているスマートフォンのゲームです。
プレイヤーをAgentと呼び、Registance(青)とEnlightened(緑)の2チームに別れて陣地の取り合いをするゲームです。
ポータルと呼ばれる拠点を自チームのものとしたうえで、自チームのポータル3点を結ぶ線(リンク)を設定すると、この3点を結ぶ線の内側が自チームの領地(コントロールフィールド)となります。
自チームの領地内にどれだけの人が住んでいるかでスコア化(MU)し、全世界において2チームのどちらが最もMUを稼いでいるかで競っています。

ここまでの話ではただのゲームですが、このINGRESSを企業や自治体で活用する動きが出ています。

なぜ、活用できるのか。活用のためのポイントは以下のとおりです。

  • ポータルと呼ばれる拠点は各地域の神社仏閣、公園、郵便局、モニュメント、銅像などが指定されている
  • ポータルを自チームのものにするためには現地に行かなければならない
  • 自チームのものにしたポータルを破壊(別チームのものにされる)されにくいようにするには、最大8人のAgentが必要
  • 開発元NIANTICLabも特定の地域で公式イベントを実施することもある
  • MISSION機能で指定したポータルを巡回するとメダルが貰える
つまり、このゲームをプレイするには街にでる必要があるということです。本格的なプレイには大人数のチームで動く必要があります。
また、ポータルは当初Googleの情報を元に場所が設定されましたが、その後はAgantの申請、審査によって設定され、現在あるポータルの9割以上はAgentによる申請でできたものです。

殆どの有名スポットには設定ありますし、山の中のお地蔵様に設定されているケースもあります。

企業、自治体はどのように活用するか。
石巻岩手横須賀では自治体が主体となったイベントが開催されています。
INGRESSで遊びながら街歩きで歴史と文化を感じ取ってもらうことが主です。
MISSION機能におけるミッションはある程度のプレイをおこなったAgentであれば作成できます。(ミッションごとに個別審査有り)
MISSIONにおいて、ポータルとなっている物の説明が記載できるため、文化の紹介などもできます。
また、特定のポータル、特定のミッションをクリアした人にプレゼントという企画もできます。

ダウンロード.png

いちど、企業、自治体の皆様。INGRESSに触れてみてはどうでしょうか。
タグ:Ingress
posted by ピーシーアシストAIZU at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報
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