2008年11月09日

「来年のパソコン甲子園を目指す高校生へ」パソコン甲子園が行われました。

昨日から本日にかけて、会津大学にてパソコン甲子園2008が行われました。
私は本日のデジタルコンテンツ部門を観戦させていただきました。

まず、優勝した沖縄工業高等専門学校かえりみち製作委員会チーム、準優勝の愛知工業大学名電高等学校情報デザインBチーム、3位の兵庫県立姫路工業高等学校物黒チーム、松本零二賞の兵庫県立姫路工業高等学校どらやきとりんご。チームの方々おめでとうございます。(うろ覚えなので、2位と3位逆かもしれません)

受賞できなかったチームと受賞できたチームの違いはハッキリしているところもありました。

それは、第三者が見たときに違和感があるコンテンツは評価が低いということです。

たとえば、一関工業高等専門学校の乾神一擲チームと例にとると、あえて余計な音を廃したとしていますが、やはり無音は違和感ありすぎです。
いくら意図があった(寂しさを出す)としても、場面に合った音を用意できなかった言い訳にしか聞こえないのです。(だから、審査員の高木氏があえて確認したわけです)
テレビの世界では無音は放送事故です。意図的であっても放送事故です。
動画、音がほどよく混ざり合ってこそ、魅力あるコンテンツになります。

あと、他の作品(高校)にも、コマ数が少なくてカクカクに見えてしまうのも違和感があります。

デジタルコンテンツ部門へ応募される高校生は、開発途中に一回第三者(なるべくなら大人)に見てもらって、なるべく違和感を無くす努力をしていただけたら幸いです。

もはや、Flashや3D作成ソフト、Adobe Premire等の動画作成編集ソフトは皆さん当たり前に使っています。
もはや静的なコンテンツ(HTMLで紙芝居)は余程のことがない限り受け入れられません。(2年前はこれでも通じたのですが・・・レベルは急激にあがっています)

皆さんのがんばりに期待いたします。


※松本零二賞は那覇工業高校のアポロだと思ってました。(松本先生絶賛だったので)
 松本先生は去年の槇原氏との訴訟の件といい、著作権・盗作には厳しい方です。
 その松本先生に独創的だと言わせたんですから、胸張ってその物語を発展させて頂ければいいと思います。
posted by ピーシーアシストAIZU at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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