2009年04月24日

無線LANの漏れ電波とセキュリティ

あなたは、自宅の無線LANが他人に勝手に使われていることがあることをご存知ですか。

機種にも寄りますが、無線LANの電波はガラス窓を挟んだとしても200メートル飛ぶ場合があります。また、窓を開けて障害物が無い状態では最大500メートル程度飛ぶこともあります。

無線LANは接続するとき、まず受信可能なアクセスポイント(親機)を探し、一覧を表示します。そして、自分が接続したいアクセスポイントを選択して接続します。

このとき、パスワードがかかっていない(セキュリティ対策がされていない)無線LANは誰のものであろうとワンクリックで接続でき、自由に回線を使用できてしまいます。

無線LANの子機(クライアント)はパソコン以外にNintendo DSやPSPも含まれます。
最近、初期の無線LANを導入した、特にお年寄りだけの家の前で子供が無線LANの漏れ電波を使用してゲームをしているのを見た方がいます。

まだゲームならマシなほうです。
これがもし、パソコンでそこからウイルスが放たれた場合、ウイルスを放った証拠が漏れ電波を出していた家の親機等に残るため、本当の犯人ではなく漏れ電波を出していた家の住人に疑いがもたれたり、強制捜査が入ることも考えられます。

以上のことから、かならず無線LANにはセキュリティの設定を行いましょう。

最近の無線LANは政府からの指示により、最初からセキュリティの設定がされています。
しかし、今回触れた事例が問題化し、セキュリティ設定の命令が出たのは2004年4月です。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/04/12/2762.html

そのころまでの無線LANは特に設定を行っていない場合、開放状態で危険です。

設定が難しい方は、遠慮なく設定業者をご利用ください。当店でも場所により出張料をいただきますが、福島県内どこへでも無線LANの設定サービスを行っています。
会津若松市内、会津美里町、湯川村、下郷町、南会津町の方は出張料無料(単純に設定変更なら基本工賃3,150円+設定料5,250円=8,400円)で対応いたします。
ぜひ、お問い合わせください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス
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