2010年01月27日

[個人的メモ]ALi M5229 PCI Bus Master IDE ControllerのPIO病

修理で遭遇したため、メモとして残しておきます。
RADEON IGPのチップセット採用機のサウスブリッジには、一時期ATI純正のものが安定していなかったため、互換性のある「ALi M1535+」チップセットを採用したマザーがあります。
また、Sony、Fujitsu、NECにこの組み合わせ採用パソコンがあります。(私が遭遇したのは Sony VAIO VGN-K50B でした。)

このサウスブリッジに搭載されているIDEコントローラ「ALi M5229 PCI Bus Master IDE Controller」には先天的なPIO病を抱えております。

症状はBigDrive(137GB以上)のハードディスクを接続すると、強制的にPIOになってしまうというものです。

治療法としては、ALiで公開されたSCSIドライバでIDEドライバを上書きするという方法をとります。

このサイトにアクセスし、「UPDATE!!!」のすぐ下にある「IDE4008.exe」のリンクからファイルをダウンロードし適用します。
http://wwwcsif.cs.ucdavis.edu/~leeey/a7a266/

なお、再起動は2回ほどかかりますのでご注意ください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報
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