2012年08月07日

外付けハードディスクの落とし穴

最近来店されたお客様が、「外付けハードディスクにデータをバックアップしたいけど、バックアップの途中でハードディスクが満杯になってしまった。」と相談されました。
バックアップしたいデータは70GB程度、購入した外付ハードディスクは1TBのものです。
明らかに容量が足ります。
原因はコピーするデータにありました。
お客様はハンディカムで撮りためた動画ファイルをバックアップしようとしていたわけで、1つのファイルが4GBを超えていました。
バックアップ先のハードディスクはFAT32でフォーマットされていたため、FAT32の仕様により4GB以上のデータは保管できず、エラーになりました。

なお、Windowsでは大きさが4GBを超えるファイルをFAT32形式のドライブに保管しようとすると、満杯ではないのに「満杯」というエラーを出します。

そして、もう一つ気をつけなければならないのは、現在販売されているUSB外付ハードディスクも一部を除きほとんどが工場出荷時にFAT32形式であることです。

このような、「満杯」トラブルを回避するには、購入して最初に使うとき1回フォーマットすることです。
Windows XP以降のWindowsでは標準でNTFSでフォーマットしてくれます。
posted by ピーシーアシストAIZU at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス
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