2008年08月01日

液晶画面の構造を図にしました

週間アスキー8月12日号に「PC若返りテクニック」という特集ページがありました。
そこにあった液晶の構造図ですが、デスクトップパソコンはアスキーの構造図どおりのものが多いです。
しかし、ノートパソコンに関しては若干違っているところがありますので、当店なりに構造図を作ってみました。

ekisyoukouzou.jpg

あと、バックライト交換が3万円前後とされていましたが、当店なら蛍光管1本インバータ交換なしなら13,650円です。
2本でも21,000円です。

当店なら!結構安く仕上がりますよ。
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2008年07月30日

DELLノートパソコン搭載のNVIDIA製GPU(GeForce、nForce系)問題について

本日、Impress Watchの報道によると、DELLのノートパソコンに不具合が認められたそうです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0730/dell2.htm

不具合の部分はGPU(グラフィックボード)で、当店でも過去に今回の症状と似通った症状によりGPUを交換した事例が存在します。

対象の機種についてはDELLのホームページをご覧ください。
http://supportapj.dell.com/support/topics/topic.aspx/jp/shared/support/news/2008/20080728?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&s=dhs

対応としては、新しいBIOSを適用すればよいとされていますが、ここに落とし穴が存在します。

それはすでにGPUが故障している場合は「保障規定に従って修理」となってしまうことです。(現時点ではリコールではないということ)

結果、保障切れパソコンには有償で対応ということになってしまいますので、ご注意ください。

なお、ピーシーアシストAIZUではGPUの修理も格安で行っております。(カード交換の場合:部品調達費用+6,300円)

また、今回はnVIDIA製GPUですが、熱による故障はATI(AMD)製のGPU搭載機種でも存在します。
なるべく、パソコンを外から冷やす工夫をしたほうがいいようです。
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2008年07月21日

松下製スリムCD、DVDドライブの故障について

松下(Panasonic)製のCDやDVDドライブ(UJシリーズやUJDAシリーズ)の故障事例が慢性的に多いです。

原因は構造的にホコリを吸い込みやすいという点があります。

つまり、このホコリさえ何とかなれば故障率を下げることが出来ると思うのですが、皆さんどうでしょうか。

もし、スリムドライブが壊れたら当店で交換できます。
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2008年07月16日

GREENHOUSE社ディスプレイのACアダプタ故障に注意

ある医療機関からGREENHOUSE社製液晶ディスプレイ「GH-PLG170ST」が故障したという修理依頼がありました。
しかも複数台の故障で症状が同じでした。

[症状]
電源は入るが、真っ暗で何も表示されない。
パソコンを起動させると、電源ランプが一瞬入力があった「緑」になるが、すぐに「橙」になってしまう。

故障の原因は全て「ACアダプタ」でした。
ACアダプタの交換で対応しています。
意外にこの機種はACアダプタが故障しやすいのかもしれません。

なお、BenQ、Princeton、Logitec、GREENHOUSEの液晶ディスプレイについては、当店で修理実績があります。基盤修理で直るケースが多く、基本工賃込みで8,000円で修理を行っております。
ぜひ、ご利用ください。
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2008年07月11日

DELLマシンの修理について重要な注意事項

DELLのパソコンを修理に出す際、そのパソコンがユーザ登録されていると問題(最終的には修理困難)が起きることがあります。

以下の条件でその問題は発生します。
・そのパソコンは中古で購入、オークションで落札、譲り受けなど前の所有者がいる
・前(もしくは前の前等以前)の所有者によってユーザ登録されている
・ユーザ登録をした人から自分に対して譲り渡したという証明書が無い(最悪はユーザ登録した人の個人情報があると回避できるかもしれません)

この条件に合致したパソコンはDELLにおいて一切修理を受け付けてくれません。
理由としては盗難品対策だと思われます。

バックライト、インバータの修理であれば在庫がありますので条件に合致しても可能です。
また、ハードディスク、メモリも汎用品使用のため修理可能です。
しかし、特殊な部品が故障してDELLにその部分だけ修理してもらうということが、この条件に合致したパソコンはできません。
以上の点、ご注意ください。
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2008年07月10日

Windows XP SP3適用後に発生するMicrosoft Update不具合について

特定の条件でWindows XP ServicePack 3をインストールすると、それ以降Microsoft Updateが動作しなくなることがあります。

「ダウンロードに失敗またはインストールできませんでした」というメッセージだけで、解決法がない場合、やってみる価値ありです。

その場合の対処法としては以下のようになります。

1.パッチをダウンロードする。

通常のWindows XP(Home または Professional)を使用している方
http://download.windowsupdate.com/windowsupdate/redist/standalone/7.0.6000.381/windowsupdateagent30-x86.exe

Athlon64やIntel CoreなどのCPUを搭載して64bit版Windows XPを入れている方
http://download.windowsupdate.com/windowsupdate/redist/standalone/7.0.6000.381/windowsupdateagent30-x64.exe

※保存先はCドライブ直下が良いでしょう。(コマンド打つので)

2.コマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを打つ(ダウンロードしたファイルがCドライブの直下にある場合)

C:\Documents and Settings\MainUser>cd c:\
C:\>WindowsUpdateAgent30-x86.exe /wuforce

/wuforceのスイッチを忘れずにプログラムを起動するだけです。
あとは、起動してくるウインドウの指示通りにインストールしてください。

3.再起動する


実際に私はこの方法で、不具合を回避いたしました。
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2008年07月09日

Memtest86でエラーなしでもWindowsMemoryDiagnosticでエラー発見

メモリーの検査ツールとして有名なのがMemtest86というプログラムです。
http://www.memtest86.com/

自作パソコンを作っている方はよく動作チェックとしてこのプログラムを使用します。
ところが、Memtest86ではエラーなしなのに、ほかのメモリチェックツールではエラーになる症状のパソコンが入ってきました。

このマシンの症状は起動途中でブルースクリーンが出て動かなくなるということでした。これは、セーフモードでも同様です。
このような症状の場合、Windowsのシステムが崩壊しているか、ハードディスクかメモリに問題を抱えていることが多いのです。
ハードディスクの検査(クラスタの検査含め)は異常なしです。

実際にMemtest86を実施するとエラーなしで終わります。(写真)
DSC00193.JPG
DSC00194.JPG

そして、別のメモリチェックツールとして用意しているのがWindows Memory Diagnosticです。
実際に実行するとエラーが出てきます。(写真)
Memtestパスのマシン
DSC00192.JPG

結論としては、あまりひとつのツールを過信しないことでしょう。
Microsoft製のツールでエラーが発見されるというのは意外ですが・・・

Windows Memory Diagnosticのダウンロードはこちらです。(フリーソフト)
http://oca.microsoft.com/ja/windiag.asp

Windows Memory Diagnosticの使用方法
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2008年06月13日

NECパソコンのリコールに関して

6月10日に発表されたNECノートパソコンのリコールと当店の対応について、お知らせいたします。

液晶に関連するケーブルのリコールで、対象機種は2003年〜2006年の間に販売されたLavie、VersaProです。(Lavie L系)
対象機種については、以下のページをご覧下さい。
http://121ware.com/navigate/support/lvl/

当店にも、まさにこのリコールに該当する修理が1件入っておりました。そのパソコンは当店でも修理可能でしたが、NECが無償修理になったため、NECへ転送されました。

本題はここから。
今回、リコール(無償修理)対象になっているのは、本体と液晶を結ぶケーブルです。

リコール対象ケーブル

つまりケーブル以外の部品(バックライトやインバータ)が同時に故障していた場合、バックライトやインバータは有償修理になってしまいます。(バックライト故障の場合、液晶交換で5万円程度かかります。)

そこで当店では、リコール判断サービスを販売いたします。

リコール判断サービスとは、往復の送料と3,150円をお客様に負担していただくだけで、リコール対象のケーブルだけの故障か、それ以外の部品が巻き添えになっていないか判断いたします。
もし、リコール部品だけの故障の場合は代理でNECに修理依頼いたします。
そして、リコール対象部品以外の故障が判明した場合は、NECにて有償修理になる部品は当店で格安(価格表と同じ)で修理し、無償修理は代理でNECへ修理依頼を出します。

NECに直接修理に出して、ケーブル以外の故障で高い有償修理になると判断される前に当店のサービスを利用してみてはいかがでしょうか。


なお、今回のリコール部分による故障としては、以下の症状が出ます。

「画面が真っ白」・・・これはケーブルの不具合だけの可能性が高いです。(→NECで無償修理)

「画面が真っ黒」・・・ケーブル以外の故障可能性があります。(有償の可能性あり)

「画面は暗いが何か写っている」・・・ケーブル以外にバックライトやインバーターがダメになってるかも。(有償の可能性あり)

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2008年05月30日

野口英世アフリカ賞記念公演会

本日、会津大学にて行われました野口英世アフリカ賞記念講演会について報告します。
野口英世アフリカ賞は今年から新設された、アフリカにおいて医学的に貢献した人を人種、国籍、性別関係なく表彰する制度です。
http://www.cao.go.jp/noguchisho/index.html

この賞の今回の受賞者は
ブライアン・グリーンウッド博士(イギリス)
ミリアム・ウェレ博士(ケニア)
です。

ブライアン博士は寄生虫マラリアの研究にて、免疫や病原体、疫学の側面からの解明に貢献された方です。
ミリアム博士はケニアにおいて、慈善団体「ウジマ財団」を設立、アフリカにおいて、公衆トイレの普及、予防接種の推進に貢献された方です。

野口英世アフリカ賞(集合写真)
写真前列一番左はブライアン博士、前列左から3番目の女性がミリアム博士です。
なお、後列左から2番目が岩城光英内閣官房副長官、中央が佐藤雄平福島県知事です。

記念講演に続き、対談が行われました。
司会は有名なあの福留功男さんです。(一番記憶が多いのはアメリカ横断ウルトラクイズかズームイン朝だと思いますが、今は波乱万丈かブロードキャスターですね。)
野口英世アフリカ賞(討論会)
野口英世アフリカ賞(司会留さん)

討論の中では、今のアフリカの現状、皆さんが出来ることについて話されました。

特に感銘を受けたのは、以下の2点です。

まず、皆さんがアフリカの恵まれない人たちに募金をしたとします。または政府のODAもそうなんですが、実際にお金がアフリカの国々へ送られた際、何に使われるかは国の情勢によって変わります。
普通は、予防接種の推進や食糧の配給に使用するのが筋ですが、いつのまにか政府専用機やら戦闘機などに使用されてしまい、実際に必要としているところへ使われないという国も存在します。

この事実はご存知の方もいらっしゃると思います。
実際に貧困対策に使われないのなら、募金してもしかたがないとして募金しないという方もいます。
しかし、ここで募金をしないと、資金が貧困対策に使われる機会を失うということにもなるわけで、決して良い方法ではないということを言っておられました。
大事なのは、どんなことがあっても「続ける」ということです。


2つ目は、募金の話をした後でこの話ですが、実際にアフリカの人たちは資金(募金)も大事ですが、それ以上に人との繋がり(交流)を行っていただきたいということでした。
お金以外にも、アフリカの人たちと交流を行うということ、技術を教えるなどということも援助になります。
特にミリアム博士は今回の賞金1億円をこの交流の場を建設するための資金にしたいとのことで、今後どうなるか楽しみです。

最後に、残り5分のところでミリアム博士がケニアにおいての喜びの踊りを披露していただきました。
野口英世アフリカ賞(踊り)
通常は、第1子が生まれた際に行われるとのことです。
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2008年05月23日

DELLのノートパソコンにもグラフィックチップ故障が意外に多い

以下の写真はDELL INSPIRON 8200です。
グラフィックチップが壊れた場合、写真のような症状がでます。

DELL故障グラフィックボード1縞々状の表示異常が出る。
DELL故障グラフィックボード2
DELL故障グラフィックボード3
DELL故障グラフィックボード4
DELL故障グラフィックボード5BIOS画面でも表示される。この場合、ハードウェア故障
DELL故障グラフィックボード6
修理はグラフィックボード交換です。グラフィックチップがマザーボード直付けの場合はマザーごと取り替えなければなりません。
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2008年05月21日

東芝QOSMIOシリーズに見られるグラフィックボード故障

東芝製QOSMIO(コズミオ)シリーズで最近散見される故障として、グラフィックボードの故障があります。

症状としては、画面に縦の線が入る、大量の斑点が表示される、Windowsが正常に動作しない等です。
実際に症状が出ている画像を入手しましたので、公開します。
なお、機種はG10/390LSです。

グラフィックボード故障1横に線が入っている
グラフィックボード故障2縦に線が入っている
グラフィックボード故障3無数の斑点
グラフィックボード故障4ドライバが壊れる

修理はグラフィックボード交換になります。詳しくはお問い合わせ下さい。
posted by ピーシーアシストAIZU at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報