2016年03月17日

パソコンの動作を改善させるかもしれない修正プログラム

今回は、どうしてもパソコンの動作が遅い方へ魔法の修正プログラムを紹介します。
ただし、この修正プログラムで実際パソコンの動作が速くなる保証はありません。【修正プログラムの解説はダウンロードリンクの後に記載】
また、ウイルスなどではありませんし、Microsoftが公式に配布している修正プログラムです。

Windows7 HomeまたはProの32bit版をご使用の方はこちらからダウンロード
Windows7 HomeまたはProの64bit版をご使用の方はこちらからダウンロード
Windows8.1 32bitの方はこちらから
Windows8.1 64bitの方はこちらから

※免責事項:このパッチを適用した結果、パソコンが起動しないなどの思わぬ結果となった場合でもピーシーアシストAIZUは責任を負いません。
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【解説】
この修正プログラムはWindowsUpdateを行うためのプログラムの修正です。
WindowsUpdateのプログラムはWindows上で常駐(パソコンが起動している間常に起動している)し、常に新しい更新がないかMicrosoftと交信しています。
このプログラムの不具合により、メモリリークというありえない程の大量のメモリを使っていることがあり、このメモリリークを修復するプログラムがこれです。

何もアプリケーションを起動していない時にタスクマネージャを起動し、メモリ使用量が80%を超えている場合はこの修正プログラムでかなりの方が劇的改善します。

ただし、何もしていない時CPUが100%付近に張り付いている方は改善しません。
この場合はこのリンク先の内容を実行していただくと直るかもしれません。

【注意事項】
メモリ使用量が少なく、CPUも思ったほど使っていないのにパソコンが重い方、もしかするとハードディスクの劣化で読書速度が極端に落ちているかもしれません。パソコン修理のピーシーアシストAIZUではハードディスク交換時にファイルをバックアップして新しいハードディスクに移行させることもできます。ぜひ、ご相談ください。
タグ:WindowsUpdate
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2016年03月09日

これからのフラッシュメモリ(SSDやUSBメモリ)は壊れやすくなるかも

いきなりですが、すでに販売されている一部のSSD、USBメモリを含め、これから販売されるフラッシュメモリ(SSDやUSBメモリ、タブレット内蔵メモリやSDカードなど)は寿命が短くなっています。
いままでSSDやフラッシュメモリなどはハードディスクに比べ耐衝撃や寿命が長いことで選択されることが多かったですね。
SSDの弱点といえば価格にあったと思います。
しかし、最近SSDの価格が安くなってきています。弊社でもSSDの取り扱い始めてから半額近くまで価格が下がってきています。

mm120626_ssd_fig05.jpg

「SSDが安くなってきたので、これからはSSDの時代だ。ハードディスクを買うやつは情弱!」という勢いです。

しかし、安くなったのは裏があるんです。新品パソコンが安くなったのは基盤構造の簡素化やアウトソーシングなどによって安かろう悪かろうの品質になったのと同じく、SSDやUSBメモリ、SDカードでも安かろう悪かろうの時代になってしまったのです。
その理由を説明します。

まず、最近発表となりましたが、512GBのデータが保管できるmicroSDが登場しました。
Microdia-512GB.jpg
あの小さいmicroSDに512GBのデータが入るのです。どうやってデータを入れているんだろうと思いますよね。

実はある仕組みにより小さいチップに大量のデータを保管できるようになりました。これがフラッシュメモリが粗悪になった原因でもあります。

フラッシュメモリの中はメモリセル(記憶素子)と呼ばれる電気を貯める器が大量に並んでいます。
このメモリセルにどのくらい電気(電子)が溜まっているかでデータを保管しているのがフラッシュメモリです。

フラッシュメモリはメモリセルの構造によりSLC、MLC、TLCと呼ばれる種類があります。
TLCは2015年に登場したばかりの新しい種類のフラッシュメモリです。これが厄介なのです。

このうち一つのメモリセルをビーカーに例えてみましょう。
673-002-00.jpg
そして、電気を水に例えてみます。

図で表してみます。
SLCのビーカーには目盛がありません。MLCのビーカーには目盛が2つ、TLCのビーカーには目盛が6つあります。
SLCMLCTLCsyoki.jpg

なお、コンピュータではデータは全てスイッチの組み合わせで保管されており、スイッチのON、OFFでデータを保管しています。
表現上スイッチのOFFは0、ONは1で表現します。

これを先ほどのビーカーに当てはめてみましょう。下図のようになります。
SLCMLCTLCmemory0.jpg

SLCはスイッチ1つぶん、MLCはスイッチ2つぶん、TLCはスイッチ3つぶんの状態を保管できるようになっているのです。
今、メモリセルがスイッチに例えてどの状態になっているかは、ビーカーに保管されている水(実際は電気)の量で決まります。

ビーカーに水が満杯になっているとします。
SLCMLCTLCmansui.jpg
水(電気)が満杯だと全てのスイッチがONになっていると考え、SLCだとスイッチ1個なので1、MLCだとスイッチ2個分なので11、TLCだとスイッチ3個分なので111となります。

さて、水が半分ではどうでしょうか。
SLCMLCTLChanbun.jpg
ここで注目はSLCやMLCです。メモリとメモリの途中になってしまいます。
この場合、水位の上にある目盛に書かれている状態が現在の状態となります。

なぜでしょう。
それは、どうしてもメモリセルの電気は少しずつ漏れているので、時間が立つごとにメモリセルの電気が少なくなっていきます。水で例えると自然蒸発すると考えてみてください。MLCで"10"の目盛に水を入れたとしても時間が経てば自然に蒸発してどうしても目盛の下に水位が下がってしまいます。自然減に対応するため現在の水位の上の目盛を実際の値としているわけです。

ただスイッチの値が変化するほど電気が逃げる(水が蒸発する)にはかなりの時間がかかります。(1ヶ月ぐらいで変わるようでしたらフラッシュメモリとしては失格です)

ここで、なぜ最近のフラッシュメモリ(SSDやUSBメモリやSDカード)の寿命が短くなってしまったか。
これは最近のフラッシュメモリはこぞってTLCを採用するようになったためであり、また、512GBのmicroSDを実現できるようにメモリセル(上の図ではビーカー)の大きさが小さくなってきています。

今回の例えで言う「目盛が増えているのに容器の大きさは小さくなっている」これが寿命が短くなっている原因です。

容器の大きさは小さいということは、1つのメモリセルに入れることができる最大の電気が少なくなっているということです。
ただでさえ少ない電気容量にさらに目盛が増えてちょっとの電気量の変化で値が変わってしまうという危険がはらんでいます。

フラッシュメモリは寿命があります。故障原因にフラッシュメモリを制御するIC(コントローラチップ)の故障というのもありますが、フラッシュメモリそのものに起因する故障原因としては、同じメモリセルの読み書きを繰り返す(上の図で言う水の入れ替え)を繰り返していくと、だんだんと劣化して底に穴が空いてきます。
SLCMLCTLCtareteru.jpg
時間毎に漏れる電流が多くなっていき、スイッチの値が変化するほどになればデータが変わってしまいますので、故障となります。
穴の大きさが同じだったらメモリセルの大きさが大きければ大きいほど、目盛が少ないほどスイッチの値の変化が起きる可能性は少なくなります。

また、あくまで例えですが、器の壁が薄くなっているとも思われます。つまり小さい器は穴が開きやすくなっているというわけです。

1つのメモリセルにたくさんのデータを入れることができれば、1GBのデータを保存するメモリセルの集まりの大きさを小さくできます。
また、メモリセル自体も小さくなっていますので、同じ大きさのフラッシュメモリにより多くのメモリセルがのせることができます。
フラッシュメモリの価格は基本的にフラッシュメモリチップの大きさに比例する部分もありますので、結果値段が安くなります。その代わり、壊れやすくなっているわけです。

一説にはTLC採用フラッシュメモリはMLCの10分の1の寿命といわれています。

以上の観点から弊社ではTLC採用のSSDはおすすめしていません。MLCで対応できる場合はMLCで交換します。
将来的にTLCしか選択肢がなくなってしまうかもしれません。このために日頃のバックアップをお願いしております。

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2016年01月20日

パスワード管理はリスクを総合すると手帳にメモがいちばんよい

みなさんは各種パスワードをどのように管理していますか?
  1. 同一のパスワードを使いまわしている
  2. パスワード管理ソフトを使う
  3. 各サイト別に複雑なパスワードにしたうえで紙に書く
このような方法がありますが、1の同一のパスワードを使い回すことは危険であることは常識です。
殆どのサイトで「メールアドレス」と「パスワード」の組み合わせでログインする仕組みとなっていますが、同じパスワードを使うサイトの1つからでも情報漏えい事故が発生したときほかのサイトもログインされ情報が見られたり、不正な買い物注文を入れられたりします。
パスワードは複雑なほうがいいです。簡単なパスワードだと、情報漏えいが無くてもパスワードが推測されてログインされてしまいます。
このようなパスワードにしていませんか?よく使われるパスワードはウイルス作るような人も把握済みです。

つぎに2のパスワード管理ソフトを使うという方法です。自分はパスワードを一つ覚えるだけで、色々なサイトのパスワードはソフトに管理してもらうというやり方です。このようなパスワード管理ソフトがウイルス対策ソフトを作っている企業から出ています。
殆どの場合、パソコンの故障に備え、パスワードをクラウドに保存するやり方をすることがありますが、以前に報告の通りそのソフトの欠陥が発覚しパスワードが漏れるという本末転倒な事例がありました。インターネットに繋がるソフトは情報漏えいのリスクを考えなければなりませんので、おすすめはしません。

そこで、3の紙に書くということですが、これが一番安全と見えます。
ネットに繋がっていないので、紙からインターネットへのパスワード漏えいの危険がありません。
自分でフィッシング詐欺に合うか、手帳を紛失等他人に見られなければ問題ありません。


みなさんはどうでしょうか。
タグ:パスワード
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2015年12月24日

長期休暇に気をつけたいこと(ウイルスに注意)

長期休暇をとられる方へ、パソコンのウイルス感染に注意していただきたいと思い記事を掲載します。

長期休暇の際、会社のパソコンは殆どの場合電源OFFのままとなります。
電源OFF(スリープ、休止も含む)のままということは、WindowsUpdateなども動作しません。

この長期休暇中にとんでもないセキュリティホールが発見されたり、大規模なウイルス感染事件が発生したりした場合、休暇明けの最初のパソコン起動時の操作を誤ると自分もウイルスに感染という最悪な事態に発展するかもしれません。

過去に年末年始には「Happy2000」というウイルスが蔓延しました。ゴールデンウィークには「LoveLetter」ウイルスが蔓延しました。
どちらのウイルスもメールを介した感染拡大をしました。

気をつけなければならないことは、

  • 休み前にWindowsUpdate、Java、Adobe Reader、Adobe Flashのアップデートを出来るだけしておく
  • 休み中にコンピュータウイルスのニュースが報道された場合は記憶しておく
  • 休み明けに会社にコンピュータの責任者がいる場合、特別な指示があったら従う(ネットワークから切り離しパッチ適用という指示あるかもしれません)
  • 休み明け最初に行うのはWindowsUpdate、Java、Adobe Reader、Adobe Flashのアップデートとウイルス対策ソフトのアップデート
  • 休み明けはメールが沢山着信すると思いますが、ウイルスメールが紛れ込んでいる可能性があります。特に外国語のメールや日本語でも添付ファイルやリンクがあるメールに気をつけて
折角の休みがウイルスで台無しにならないよう。気をつけてください。
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2015年12月02日

Windows10にアップグレードすると厄介なことが発生します

Windows10へ誤ってアップデートした場合、元のOSに1ヶ月以内であれば戻せる機能がありますが、確実ではありません。失敗するケースがありますので、必ずバックアップを取ってください。

元のOSに戻せなくなった場合、リカバリ領域を使ってリカバリすればデータは消えますが、元のOSに戻れる形になります。しかし、Windows10にアップグレードの際、パーティションの情報をいじることがあり、富士通パソコンで確認されましたが、リカバリ領域からのリカバリができなくなる機種が存在します。
この場合、リカバリcdが必要となりますので、Windows10にアップグレードする際は、必ずアップグレード前にリカバリCDを作成してください。(アップグレード後ではリカバリCD作成ソフトが動かないケースがほとんどです)

次にWindows8以降のOSでは標準で高速シャットダウン、高速起動の機能がオンになっています。
シャットダウンの状況によっては、ハードディスクを一時的にパソコンから外しただけで、二度と起動しなくなる場合がございます。(UEFI採用パソコンで発生します)

以上、Windows10の厄介な部分を紹介しました。

タグ:Windows Windows10
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2015年11月30日

DELL製パソコンに詐欺サイトやウイルス感染させるサイトを安全なサイトのように偽装することが可能な問題がある

DELL製パソコンに詐欺やウイルスを感染させるホームページやインターネットサイト(以下サイトと記載)をいかにも安全なサイトのように偽装させ表示できる機能が発覚しました。

ブラウザ(IE、Firefox、Chrome、Safari等)に搭載されているSSLというサイトを正規のものか認証する機能を悪用します。(SSLは他にデータ通信を暗号化する機能も併せ持ちます)

通常パソコンにはルート証明書というファイルがインストールされています。
ルート証明書はコントロールパネルのインターネットオプションから確認できます。「コンテンツ」タブに「証明書」ボタンがあり、クリックするとインストールされている証明書一覧が表示されます。

internetoption.png
rootsyoumeisyo.jpg
このルート証明書は特定のサーバ証明書発行業者(VerisignやSymantecなど)から出されている認証を行うためのファイルです。
ブラウザの作成元(IEのMicrosoft、SafariのApple、ChromeのGoogle、FirefoxのMozilla Foundation)がそれぞれ信頼できるサーバ証明書発行業者のルート証明書をインストールしています。

SSLで接続するインターネットサイト(「https://」から始まるURL)が正規のものであることを証明するために、このルート証明書が使われます。認証の手順は複雑なので一部省略して説明しますが、SSLで接続するインターネットサイトには「サーバ証明書」というファイルがあります。この「サーバ証明書」はサーバ証明書発行業者によって発行されたファイルであり、サーバ証明書発行業者にてサイトの所有者から提供された情報からこのサイトは安全であると判断できる場合に出されるファイルです。(厳しい業者は法人登記簿を確認する場合もあります)

SSLではサイトに有るサーバ証明書の中身を確認し、パソコンにインストールされているルート証明書の発行業者とサーバ証明書の発行業者で同一のものがあるかどうかを確認、合致する証明書発行業者にサイトのサーバ証明書の問い合わせを行い、正規のものであるかの返事をもらってから安全な暗号化通信を開始する仕組みです。

このとき、パソコンにインストールされているルート証明書の発行業者とサーバ証明書の発行業者で同一のものが無かった場合や、証明書発行業者にサイトのサーバ証明書の問い合わせ結果、異常なものである場合は「このサイトは危険です」と表示されます。


今回の問題ですが、DELL製パソコンには、DELLが独自に作成した「ルート証明書」がインストールされており、また、DELLのサポートソフトにこのルート証明書からサーバ証明書を作るための「鍵」が含まれていたため、誰でも知識さえあればDELLルート証明書に対応したサーバ証明書を作り放題であることが判明しました。

DELLのルート証明書はDELL製パソコンにしか入っていません。このため、DELL製パソコン内臓のInternetExplorer(バージョン問わず)で上記方法で作成したサーバ証明書が入ったサイトにアクセスすると、このサーバは安全ですと表示されてしまいます。

だれでもDELL製パソコンのIEに「安全です」と表示されるサイトを作ることができるため、どのような内容でも(詐欺でも)「安全です」と表示させてしまうことが可能です。

ということで、DELL製パソコンは危険です。 と、紹介したところでDELL製パソコンは色々なところにあります。(安いので)

すでに、この問題を悪用しているサイトが有るとの情報です。いちはやくの対応が必要です。

操作方法が複雑ですので、わからない方は弊社にて5,400円で対策しますので、ご検討ください。
タグ:Windows DELL
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2015年11月19日

コンピューターウイルスにより漏洩しやすいファイルの一覧を出すプログラムがある

Ditという会社が「もしウイルスに感染したら漏洩する可能性の高いファイルの一覧」を作成するプログラムを配布し始めました。

特徴として、
  • 重要なファイルとしてターゲットにされやすい拡張子のファイル(Office、一太郎、Flash、PDFなど)
  • 重要なファイルとしてターゲットにされやすい名称が含まれているファイル
を指定した時間でいくつ発見できるか調査します。指定できる時間は1分間、3分間、無制限となっています。

また、Internet Explorer、Adobe Reader、Flash player、Javaのバージョンチェックもやってくれます。

ダウンロードはこちらから
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2015年11月18日

パソコンの動作不良の時試していただきたいこと

時折、パソコンが起動しないなどの症状でお預かりした結果、正常に起動し検査で異常なくお返しするケースがあります。
原因としてわかっていることは、パソコンにかぎらず殆どの電子基板には「キャパシタ」もしくは「コンデンサ」という名称の一時的に電気を貯める部品に電源OFF時も電機が残ったままになったためです。
condencer.jpg
キャパシタ(コンデンサ)に溜まった電気はパソコン自体に通電が無いと自然になくなる仕組みになっていますが、ノートパソコンのバッテリーやつなぎっぱなしのコンセントからの給電により電気が溜まったままとなる場合があります。

キャパシタ(コンデンサ)に電気が溜まったままの状態が継続すると、パソコンの動作時にさらに電気がたまる形になり、貯められる電気の限界を超えて不具合が起こります。

  • パソコンが起動しない(メーカーロゴも表示されない)
  • USBが一切反応しない
上記の症状が弊社で確認している症状です。

まず、パソコンが起動しない場合はコンセントから電源コードを外し、バッテリーが付いている機種はバッテリーを外したうえで30分放置してからバッテリー、コンセントを刺し、電源を入れてみてください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2015年11月17日

架空請求メールのおかしい部分を弁護士が解説しています

架空請求メールがよく届きますが、明らかに文面におかしいところがあるということを実際の弁護士が以下のブログで示しています。

架空請求メールはほかの業者における顧客名簿漏洩などで漏れたメールアドレスからランダムに送信している可能性があります。
メールアドレスの@より右側で携帯電話のものかどうかが、だいたいわかります。(契約業者もわかります)

携帯電話であるメールアドレスを抽出し、とにかく無差別に架空請求メールを投げます。
なお、ここ最近は携帯メールをパソコンで送信できるサービスが出てきており、迷惑メールフィルタを乗り越えてくるものもあります。

このような架空請求に引っかかってお金を支払わないよう、ご注意ください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2015年11月16日

初心者向けの激安中古パソコンに注意

ここ最近、パソコン・インターネット関連でチラシ、電話勧誘に騙される方が増えてきて弊社に相談が殺到しているため、注意喚起も含めお知らせします。

「約1万円〜2万円程度で中古パソコンを販売します。」という広告で騙された方が増えています。

昔は安いパソコンには2年契約のインターネット接続契約を強制というケースが有りましたが、最近は減ってきました。
その代わり増えたのが、明らかに性能不足のパソコンに無理やり最新OSを入れて初心者用として販売するケースです。

まず、「パソコンの性能が低い=初心者用」という話は明らかにおかしい話です。初心者はWord、Excel、インターネットの閲覧、メールをしたいというケースが多いですが、この内容ができれば動作が遅くても問題無いだろうという論理で販売されています。弊社に寄せられる相談の内容がパソコンの起動が遅い、Word、Excelの起動が遅い、Yahooなどは見ることができるが、Youtubeは再生できないというケースが殆んどです。初心者であってもせめてYoutubeの動画がスムーズに見れるパソコンで有って欲しいと思います。上級者向けとはほぼ自作パソコンを指します。

Pentium4やCeleronの場合性能不足の場合が多いです。

Celeron_logo_21.jpg
また、メモリの容量が1GB以下というケースが100%でした。

メモリはWindows7で最低2GB、できれば4GB積んでいただかないとまともに動きません。(買った当初は動作が快調でもウイルス対策ソフトを入れた途端に遅くなります)

また、「Office付き」という言葉が付いているケースも有りますが、このOfficeはMicrosoft Officeとは限りません。「Kingsoft Office」も「OpenOffice.org」も「Poraris Office」も「Office」と表記できます。すべて無料か行っても4,000円の品です。Microsoft Officeとは互換が無いことも多いです。

公共施設を借りきり1日限りの販売(頒布会)という形で販売している業者も居ます。
ご注意いただきたいと思います。

もし、買ってしまってもメモリを足してMicrosoftOfficeをインストールできれば挽回できる可能性があります。Microsoft Officeの代金は実費かかりますが、数多くのバリエーションを用意しています。弊社までご相談ください。
http://pcassistaizu.com

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2015年08月28日

「Windows10へのアップグレードをご検討ください」がうるさい

Windows7やWindows8.1において、「Windows10へのアップグレードをご検討ください」のメッセージウィンドウが起動時毎回表示されうるさいという方へ対処法。
urusaiicon.png

このアイコン、ウィンドウは2月頃にWindows Updateを介してインストールされたプログラム「KB3035583」によって引き起こされています。このKB3035583をアンインストールし、また再びインストールされないように調整することによって、この忌まわしいウィンドウを消す事ができます。

まずはプログラムの追加と削除(「プログラムと機能」や「プログラムのアンインストール」と表記されています)をひらき、
tsuikatosakujyo.png赤丸の中の「インストールされた更新プログラムを表示」(Win7の場合)をクリック。
KB3035583.pngリストの中から「Microsoft Windows (KB3035583) の更新プログラム」を選択し、アンインストールボタンをクリックしてください。その後しばらくすると、再起動となります。

KB3035583が再びインストールされないよう、Windows Updateを再設定する必要があります。
WindowsUpdateから以下のように設定してください。

無題.png
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2015年08月06日

停電後インターネットに繋がらなくなってしまった

Q.
この前停電があり、パソコンのネットが繋がらない状態で困っています。
Wi-Fiは繋がってますが、何か線が外れてる可能性があると警告が出てきますが、外れてはいません。
初心者なので復旧の可能性がある方法を教えてください。


A.
状況を見ていないので確かなことは言えませんが、停電があったことでインターネットにつなげるためのモデムという機械自体の電源も無線LANルーターと同時に切れ同時に立ち上がってしまい、モデムが無線LANルータを認識していないのではないのかと思います。

まずは無線LANと電話回線からつながっているモデムという機械との間の回線をいったんはずし、モデムの電源を切断し、電源を入れ、先ほど切断した回線を接続してみてください。
接続する間隔はモデムが立ち上がるまで、30秒位かかりますがそれから接続してみてください。

それでもだめなら、もう一度、
無線LANルーター、モデムと順番に電源を切断し、
そしてモデム、無線LANルーターと順番に電源を入れなおしてください。
その際、少し間隔を取ってください。


また、パソコンの型式を書いてありますが、問題なさそうなので、問題あるのは無線LANルーターかモデムでしょう。

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2015年07月23日

本日の質問:モバイルWi-Fiを使っていますが通信制限になっていないのに非常に遅い時があります

Q.モバイルWi-Fiを使っていますが、通信制限にかかっていないのに非常に遅い時があります。速いときはとても快適です。複数台接続してるわけでもありません。電波状態も良好です。

A.携帯電話回線を使用するとき、1つの基地局ごとに一度に接続できる端末(ポケットWi-Fiやスマホ、ガラケー含む)の上限が決まっています。いまどきの携帯電話は1つの基地局が接続限界の台数つながっている場合、同じく電波が入る別の基地局と繋げられる場合は別の基地局につながりますので、遅くなることは少ないですが、あまりにも多数の端末が近距離で通信を行っていると限界を超え、たとえ電波状態は良好でもつながりにくくなったり、通信が非常に遅くなります。

例えばDoCoMoの場合、DoCoMo契約の携帯電話(スマホ、ガラケー、ポケットWi-Fi)以外にも一部の防犯システムや自動販売機ともつながりますし、さらにはMVNO(OCNモバイルONE、IIJMIO、ぷららモバイルLTE、nifmo)などの契約の携帯電話もつながりますので、結構都市部ではパンクしやすい状態と言えます。

パソコン修理相談はピーシーアシストAIZUまで
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2012年08月07日

外付けハードディスクの落とし穴

最近来店されたお客様が、「外付けハードディスクにデータをバックアップしたいけど、バックアップの途中でハードディスクが満杯になってしまった。」と相談されました。
バックアップしたいデータは70GB程度、購入した外付ハードディスクは1TBのものです。
明らかに容量が足ります。
原因はコピーするデータにありました。
お客様はハンディカムで撮りためた動画ファイルをバックアップしようとしていたわけで、1つのファイルが4GBを超えていました。
バックアップ先のハードディスクはFAT32でフォーマットされていたため、FAT32の仕様により4GB以上のデータは保管できず、エラーになりました。

なお、Windowsでは大きさが4GBを超えるファイルをFAT32形式のドライブに保管しようとすると、満杯ではないのに「満杯」というエラーを出します。

そして、もう一つ気をつけなければならないのは、現在販売されているUSB外付ハードディスクも一部を除きほとんどが工場出荷時にFAT32形式であることです。

このような、「満杯」トラブルを回避するには、購入して最初に使うとき1回フォーマットすることです。
Windows XP以降のWindowsでは標準でNTFSでフォーマットしてくれます。
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2010年05月28日

フラッシュメモリの寿命

【重要】この記事は、2008年10月31日の記事の補足です。まず、この記事をご覧になってからお読みください。

フラッシュメモリの寿命について、かなり重要な記事が今月発売の日経PC21(2010年7月号)に掲載されていました。

以前の記事では、フラッシュメモリはいかにも「書き換えさえしなければ永遠にデータが保たれる」ようなことを書いておりましたが、まったくの知識不足であったと認めざるを得ない内容です。

フラッシュメモリの構造はフラッシュメモリのデータを保存する最低単位の回路「セル」に電子を溜め込むことでデータの表現(1とと0)を行っております。

この溜め込んだ電子が時間が経過するごとに抜けていくという問題があり、ある一定以上の電子が抜けると0か1かのデータの判別ができなくなり、データが消失します。
つまり、保存されたデータは永久ではないということがわかりました。

このことを踏まえ、データの永久保存はどのようにすればいいかという点について考えます。

続きを読む
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2010年01月20日

InternetExplorerに緊急パッチ

本日、本来のパッチ配布スケジュール外のパッチが公開されました。
内容はInternetExplorer向けのものです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100120_343497.html

どうもGoogleが狙われた件の修正のようです。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100115_342505.html

特にIE6使用者が狙われています。すぐにパッチを適用しましょう。
Windows Updateを実行してください。
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2010年01月08日

ウイルス対策ソフトで安心してはいけない

本日、「Security Center」というウインドウを表示するウイルス対策ソフトが入っていたパソコンの修理を行いました。

単純に駆除でしたが、このパソコン、「Norton Internet Security 2010」が入っていてしかも更新有効の状態でした。
この状態で偽ウイルス対策ソフト+ウイルス5本感染しておりました。

どうも、Nortonは偽ウイルス対策ソフトがレジストリを操作し機能しないよう設定されていたようです。
その後、偽ウイルス対策ソフトがウイルスをダウンロードしたと考えられます。

このウイルス対策ソフト、パソコンのユーザーがインストールしない限り入りません。

このパソコンにはファイル交換ソフトが入っていました。

ウイルス対策ソフトは自動実行のファイルからは保護してくれますが、ユーザーが実行するファイルまでは保護しきれない部分があり、日ごろからの「変なファイルは実行しない(ブラウザ上からも)」という心がけはいつまでも大事ということです。
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2009年11月09日

アイオーデータ製NAS(LAN接続HDD)の一部に発煙の恐れあり。

情報元はこちらです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091109_327632.html

今回発煙する可能性がある機種は「HDL-GT」、「同GTR」、「同GTR2U」シリーズです。

対象のNASをお持ちの方はファームウェアのアップデートをしてください。できない方は当店が代行で実施することもできます。

また、この不具合が発言してしまった場合、無償修理になる模様ですが、かならずハードディスク内のデータがどうなるかを事前に確認してください。
修理の方法によっては消される可能性があります。
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2009年11月07日

無償のウイルス対策ソフトがMicrosoftから出ました。

なんと、Microsoftから無償のウイルス対策ソフトが出ました。
その名は「Microsoft Security Essentials」です。

ここからダウンロードできます。

Windowsが正規のものであればインストールできます。

このようにMicrosoftより無償のウイルス対策ソフトが出ましたので、かならずウイルス対策ソフトは入れておきましょう。
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2009年10月31日

Win32/Daonolというウイルスに注意してください。

Win32/Danolというウイルスがはやっているようです。
このウイルスはWindowsやFlashのセキュリティホールを使用して浸入します。

Windows Updateは必ずしておきましょう。
また、Flashのセキュリティホールを使用しているウイルスなので、Flashのアップデートも忘れずに。

そして、ウイルス対策ソフトは必ず入れておきましょう。
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Windows7のマルチタッチは失敗しやすい

 アイ・オー・データ製品などで採用されている光化学センサーの
場合は、「指の影」を使って位置を判定するためか「爪の先」
ではなく、「指先」で操作するのがまず良さそう。
また、「”指で押す感覚”で操作すると、操作に使っていない
指がつい光学センサーの検出範囲(液晶面より数mm)に
入ってしまい、結果として誤検出を起こす」(マルチタッチ
関連メーカー)という。このため、「押す」のではなく、
「軽く触る」という感覚がいいようだ。
 また、ページ送り/ページ戻りに使う「フリック操作」の場合
「画面を押して指をはらう」という指の動きがドラッグ操作と
ほぼ同じ。
高速に行うとフリック操作、低速ではドラッグ操作と認識される
ため、フリックをしたい場合は特に「素早く」を心がけて操作した
ほうがいいだろう。
 なお、フリックの「操作方向」が「ページ送り」でイメージ
する矢印方向と逆なのも要注意。指を押して左に払う。
つまり「←」をイメージするとページ送りに、逆に「→」を
イメージする操作をするとページ戻りということになる。
これは「矢印」をイメージするのではなく、置いてある紙を
指で動かすイメージで操作すると混乱がなくなる。
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2009年10月30日

Windows7はVistaとどのようなところが違うか(完全版)

Windows7が発売されました。Vistaに比べてかなりの改善が行われています。
今回はWindows7がWindows Vistaからどのように進化したかを報告したいと思います。

実際、この記事を書いているパソコンにはWindows 7 Home Premiumが入っています。
使用感を交えて報告いたします。

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(1)とにかく動作が軽くなった
Vistaの弱点のひとつとして動作が重いというのがありました。ネットバースト系(Pentium4とかPentiumD、その廉価版のCeleron)では3GHzを超えないと厳しいところでしたが、Windows7ではCeleron 2.2GHzのパソコンでも特に重く感じなかったのが素晴らしかったと思います。
WindowsXPよりは重いですが、(Socket 478の)Celeron 2GHzでも大丈夫でしょう。ただし、Vistaから搭載されている視覚効果Aero(エアロ)は、GeForce FX5000系以降かRadeon X系以降じゃないと動作しないようです。

(2)プログラムの実行や何かの設定をするたびに黒く反転するアレ(UAC)が最低限になった。
特にフリーソフトを使う人は感じると思いますが、正式なインストールを経たソフトではないと実行するたびに画面が黒く反転し、承認しないと実行されないという不便なところが解消しました。
このUACの反応を調整できることで対応したようです。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/08/002/index.html

(3)lzhファイルの解凍、isoファイルのCD/DVD書き込み機能を標準搭載。

今のところ、以上の3点が自分にとってよかったと思う点です。
これ以外にも新機能はありますが、XPからの乗り換えの理由はこの3点で十分でしょう。
posted by ピーシーアシストAIZU at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2009年10月24日

windows7についてのアドバイス

・Windows7にはどんな種類があるの?
 さて、Windows7に乗り換えるとしたら、どのパッケージを購入ば
 よいのでしょうか?
 Windows7には、用途に応じて6種類のエディションが用意
 されています。
 その内訳は「Starter」「HomeBasic」「HomePremium」
 「Prefessional」「Enterprise」「Ultimate」です。 
 このうち、「HomeBasic」は日本国内では販売されず、
 「Starter」はパソコンメーカーがプリントインストールして
 提供する製品となります。また、「Enterprise」は
 企業向けユーザー向けとなります。
 このため、実質的にはパッケージ版として購入可能な製品は
 「HomePremium」「Professional」「Ultimate」の
 いずれかになります。
 機能的には全ての機能を搭載した「Ultimate」、Ultimate
 から多言語対応と情報を漏えいさせないための暗号化機能
 BitLokerを省いた「Professional」Professionalから
 ネットワークバックアップ機能、企業のネットワークに
 接続するためのドメイン参加機能、XPモードを省いたのが
 「HomePremium」となります。
・家庭で使うならどのエディション?
 メールをやり取りしたり、ホームページを見たり、ブログを
 書いたり、写真やビデオを取り込んだりと、家庭などで
 一般的な用途にパソコンを使うのであれば「HomePremium」
 がもっとも適したエディションになるでしょう。
 最上位のUltimateと比べるとXPモード、、ドメイン参加
 ネットワークバックアップ、BitLoker、多言語対応の機能が
 なくなりますが、これらは全て企業向けの機能となります。
 Windows7の新機能として、いろいろなところで紹介されている
 XPモードが使えないのが少々残念ですが、
 XPモードの利用には 仮想化技術に対応したCPUも
 必要になりますので、そもそも
 今お使いのパソコンが対応していないと利用できません。
 価格も通常版で24,800円、アップグレート版でも15,800円と
 手頃な上、おそらくメーカー製のパソコンにももっとも
 多くプリントインストールされると予想されますので
 Windows7の中でもっとも一般的なエディションと
 なるでしょう。
 HomePremiumでも、改善されたタクスバーやAero Peekなどの
 新機能、非常に快適な動作速度というWindows7ならではの
 メリットを得ることができますので、家庭で使うには
 もっとも適しているでしょう。
・職場で使うならどのエディション?
 企業などの大量導入する場合などは、恐らく1つの
 Windows7に複数の使用権が付与されたボリュームライセンスで
 提供されるEnterpriseが採用されることも多いでしょう。
 一方、もしも家庭でも職場でも使うパソコンを自分で
 購入するというのであれば、必ずProfessional以上の
 エディションを選んでおきましょう。
 セキュリティの問題で個人のパソコンを企業のドメインに
 参加させることはなかなか難しくなってきていますが、
 もしも可能であってもwindows7がドメインへの参加機能を
 サポートしていないと企業のネットワークに繋ぐことは
 できません。
 ドメインへの参加はProfessional以上でのみサポート
 されていますので、Professional/Enterprise/Ultimateの
 いずれかのエディションを選択しましょう。
 また、BitLokerによる高いセキュリティ機能や海外との
 情報のやり取りなどに便利な多言語環境が必要な場合は、
 全部の機能が搭載されたUltimateやEnterpriseが必要に
 なります。用途を考慮して適切なエディションを選ぶ
 ようにしましょう。とのあれ、様々な新機能が
 搭載されたWindows7。10/22の発売が非常に楽しみです。
posted by ピーシーアシストAIZU at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

アップグレートについてのアドバイス

(1)アップグレートか買い替えか?
 「そんなに速くて、快適なら、Windows7に乗り換えようか」
 と思い始めた人も少ないことでしょう。
 Windows7は、いわばXPの動作速度とVistaの機能を合わせて
 さらに進化させたようなOSです。
 今、WindowsXPを使っている人も、WindowsVistaを
 使っている人も Windows7に乗り換える事で必ずメリット
 を得ることができます。
 では、もしもWindows7に乗り換えるとしたら、どのような
 方法が適しているのでしょうか?
 Windows7に乗り換える方法は、大きく分けて2つあります。
 いつは今使っているパソコンのアプリケーションやデータは
 そのままに、OSだけをWindows7にアップグレートする方法。
 もう1つはパソコン自体を買い換える方法です。
 それぞれのメリット・デメリットについてケース別に  
 見ていきましょう。
・WindowsVista搭載機を使っている場合
 WindowsVistaが搭載されたパソコンを使っている場合は
 アップグレートするか、買い換えるかは、どちらでも可能です。
 まず、アップグレートする場合のメリットを見ていきましょう。
 WindowsVistaからWindows7へのアップグレートは簡単です。
 Windows7のパッケージを購入すれば、今使っている
 パソコンの環境などを引き継ぎながらwindows7を
 インストールすることができます。
 必要なのはWindows7のパッケージのみでしかも優待価格の
 アップグレート版のパッケージを購入することができますので、
 1万5000円〜2万6000円前後と買い替えよりは費用を抑える
 ことができるのがメリットです。
 ただし、問題はアップグレートインストールが問題なく
 できるかどうかです。Windows7はWindowsVistaと高い
 互換性を持っていますので、アップグレートインストールの
 難易度はさほど高くありません。
 ただし、パソコンによってはメーカー製の専用ドライバー
 アプリケーションがインストールされていることもあります。
 これらのドライバやアプリケーションがWindows7でも問題なく
 動作するとは限りません。Windows7の販売が近づけば
 メーカーからアップグレート情報が提供されるようになります。
 自分で使っているパソコンでWindows7が動作するか、
 またはインストールに必要なドライバやアプリケーションは
 入手できるかを、事前に確認するとよいでしょう。
・WindowsXP搭載機を使っいる場合
 WindowsXPが搭載されたパソコンを使っている場合、
 基本的には Windows7が搭載したパソコンへ買い替えが
 推奨されます。
 WindowsXPはWindows7のアップグレート対象外となって
 おりますので、Vistaのようにアップグレートインストールを
 することができません。
 また、WindowsXPが搭載されたパソコンの多くは販売から
 3年以上が経過している可能性があります。この時代の
 パソコンの性能を考慮すると、Windows7を快適に動作
 させるだけのスペックを備えていない可能性もあります。
 現在、5万円前後で販売されているネットブックや低価格の
 パソコンなどの方が性能が高い場合もありますので、
 思い切ってWindows7が搭載されたパソコンに買い換えた方が
 効率いいでしょう。
posted by ピーシーアシストAIZU at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

メールについてのアドバイス

(1)メールはどうすればいいの?
 Windows7には、たくさんの新機能が追加されていますが、
 その一方で、これまで標準で搭載されていた機能のうち、
 削除されているものもいくつかあります。
 中でも代表的なのがメールソフトです。
 WindowsXPではOutlookExpress,WindowsVistaでは
 Windowsメールが 標準で搭載されていましたが、
 Windows7にはこのいずれも 搭載されていません。
 では、メールはどうせればよいのでしょうか?
 これには大きく分けて3つの方法があります。
 1つはWebメールを使う方法。もう1つはフリーメールソフトを
 使う方法、そして最後はOfficeのOutlook2007など
 市販のメールソフトを購入する方法です。
メールが使えないと、仕事や友人などとの連絡にこまって
 しまいますので、どれかの方法でメールを使えるように
 しておきましょう。ここでは費用をかけずにメールを
 利用できるWebメールとフリーメールソフトを利用する
 方法を紹介しましょう。
・Webメールを使ってみよう
 最近では、メールソフトがパソコンにインストールされている
 場合でも、それを使わずにブラウザを使ったWebメールでは
 メールの逆受信を済ませている人も少なくありません。
 最近のWebメールはメールソフトと同じ位機能が充実して
 いますし、複数台のパソコンを使っている場合でも
 どこでも利用できるのが便利だからです。
 このため、Windows7の利用を機に、思い切ってメールソフトから
 Webメールへと乗り換えてしうのも1つの方法です。
 Webメールにはさまざまなサービスがありますが、
 ぷらら会員であれば、ぷららのWebメールサービスを利用
 するのがもっとも手軽です。
 ぷららのトップページにはWebメールにアクセスするための
 リンクがあるので、ここから「ログイン」ボタンをクリック
 してアクセスしましょう。ログイン画面でメールアドレスと
 パスワードを入力すると、メールボックスが表示され、
 受信したメールを読んだり、新しくメールを送信したり
 することができます。
・フリーメールソフトをインストールしよう
 「メールはやっぱりメールソフトを使いたい」という場合は
 フリーの、メールソフトをインストールするとよいでしょう。
 どのメールソフトを使うかは好みにもよりますが、
 WindowsXPのOutlookExpressやWindowsVistaの
 Windowsメール を使っていたのであれば、
 「windowsメール」がおすすめです。
 Windowsメールとほとんど同じ操作で使えるようになった上、
 OutlookExpressやWindowsメールでバックアップした 
 メールデータやアドレス帳なども問題なくインポートする
 ことができます。
 WindowsLiveメールは、WindowsLiveのサイトから無償で
 ダウンロードすることができます。
 アクセスしたら「今すぐダウンロード」ボタンでクリック
 します。すると専用のダウンロードが起動しますので
 インストールしたアプリケーションを選択します。
 テレビ電話が楽しめるWindowsLiveメッセンジャーや
 写真を管理したり共有したできるWindowsLiveフォトギャラリー
 などもありますが、必要に応じてダウンロードしましょう。 
 インストール後、windowsLiveメールを起動し、
 メールアカウントやパスワードを設定すればメールを
 逆受信することが可能です。 
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2009年08月13日

Windows7のインストールの注意事項

Windows7のボリュームライセンス向けの提供が開始されました。
このWindows7はWindows Vistaに比べ、動作が軽く、設定を変えるたびにうるさいUACも大人しくなり、乗り換えたい人も多いと思います。

今回は、このWindows7への乗り換え(アップグレード)で最も気をつけなければならない点を紹介します。

あえてWindows Vistaを避けてWindowsXPからWindows7へアップグレードされる方がいらっしゃると思いますが(この記事を書いている私もですが)、WindowsXPからWindows7へのアップグレードはクリアインストールになってしまうことに気をつけなければなりません。

つまり、WindowsXPが入っているパソコンにWindows7のDVDを入れアップグレードを行おうとすると、Windows7のアップグレードプログラムはWindowsXPの存在を確認後、ハードディスクを消去(フォーマット)してしまい、Windows7をインストールする行動をしてしまうということです。
ということは、WindowsXPパソコンに入っているデータはすべて消去されてしまいます。

結果、泣き目を見ないために、Windows7へのアップグレードの際は、一度マイドキュメントやメールなど大事なデータは別のハードディスクに退避させる必要があります。

手順、方法がわからない方はピーシーアシストAIZUで作業いたします。
料金は診断料(3,150円)+作業工賃(15,750円)で18,900円です。
ぜひ、ご利用ください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2009年06月26日

Windows7 HomePremium Upgradeが7,777円

WindowsXP、Vistaユーザー対象のWindows7 HomePremium アップグレード版が10日間限定で7,777円で販売されています。
販売場所は、マイクロソフト直営のマイクロソフトストアです。

http://www.microsoftstore.jp/

Windows7を半額で手に入れるチャンスらしいので、検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみにWindows7ですが、RC版(発売直前のお試し版)が私の以下のスペックのパソコンで無事動作しています。

CPU: Penium4 2.66MHz
メモリ: DDR3200(PC400) 512MB
HDD: 80GB(P-ATA)
グラフィック: 865Gチップセット内臓
サウンド:マザーボード付属(RealTek AC97規格)
有線LAN: 玄人志向GbE-PCI2(VIA VT6122)

まず、WindowsVistaから導入されたWindows Aero(エアロ)は動作しません。
ウイルスソフトにAVG入れてますが、極端に動作が遅くはありません。(WindowsXPと同じぐらいの重さです)

Windows Vistaでエアロが動作しているパソコンはWindows7でもエアロが動作するようです。
しかし、Windows Vistaでエアロが動作しないパソコンはWindows7でもエアロは動作しません。

Windows7を導入できるパソコンですが、エアロの動作を無視、3Dゲームをしない、ハイビジョンテレビ、HD動画見ないのであれば以下のスペックあれば良いと思います。

・Pentium M 1GHz または Pentium4 2GHz以上
・メモリ DDR、DDR2、DDR3で 512MB以上(1GB推奨)
・HDDはあまりこだわらなくて良い。最低40GBあれば十分。

以上のスペックを満たしたノート、デスクトップであれば問題ないと思います。(エアロの動作は考えていません)
posted by ピーシーアシストAIZU at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2009年06月05日

偽ウイルス対策ソフトにご用心

当店にウイルスに感染したパソコンが入ってきました。
どのようなウイルスに感染していたか、起動して確認を取ったところ、まず以下のような画面が表示されました。

ウイルス動作1

ウイルスが検出されました的な画面ですが、これは嘘画面です。
中央のウインドウは実はGIF画像だったりします。
このパソコンは偽ウイルス対策ソフトに感染しているようです。
この画面、強制終了させることが出来ず、パソコンを電源ボタンで強制にシャットダウンしなければなりませんでした。

ウイルス駆除のために再び起動してみると、デスクトップ画面が表示されませんでした。

ウイルス動作2

デスクトップ画面を復旧する方法も考えましたが、複数のウイルス感染も疑われたので、このパソコンからハードディスクを取り出し、ウイルスの検索を行いました。

結果・・・

ウイルス感染状況

36個感染というのも、凄いものがあります。

ウイルス対策ソフトが機能していない場合、知らず知らずのうちにウイルスは感染しています。

このお客様の場合、ウイルス対策ソフトは入っていましたが期限切れでした。

期限切れのウイルス対策ソフトを放置するのも危険です。
早急に別のウイルス対策ソフトを入れるか、契約を更新してください。
面倒な方は、ウイルスセキュリティZEROがお勧めです。
posted by ピーシーアシストAIZU at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2009年04月27日

巨大ファイル受け渡しサイトの紛らわしい広告

巨大ファイル受け渡しサイト「データ便」の紛らわしい広告について、記事にされている方がいます。
確かに、この話はひどいです。
http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009/04/kingsoft-e296.html

この事例に限らず、海外の有名動画サイト(ユーなんとか)では、日本語の広告でスパイウェアを配布していた(偽ウイルス対策ソフト系)過去もあり、有名なサイトであっても広告は信頼できない場合もありますので、ご注意ください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 13:17| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2009年04月24日

無線LANの漏れ電波とセキュリティ

あなたは、自宅の無線LANが他人に勝手に使われていることがあることをご存知ですか。

機種にも寄りますが、無線LANの電波はガラス窓を挟んだとしても200メートル飛ぶ場合があります。また、窓を開けて障害物が無い状態では最大500メートル程度飛ぶこともあります。

無線LANは接続するとき、まず受信可能なアクセスポイント(親機)を探し、一覧を表示します。そして、自分が接続したいアクセスポイントを選択して接続します。

このとき、パスワードがかかっていない(セキュリティ対策がされていない)無線LANは誰のものであろうとワンクリックで接続でき、自由に回線を使用できてしまいます。

無線LANの子機(クライアント)はパソコン以外にNintendo DSやPSPも含まれます。
最近、初期の無線LANを導入した、特にお年寄りだけの家の前で子供が無線LANの漏れ電波を使用してゲームをしているのを見た方がいます。

まだゲームならマシなほうです。
これがもし、パソコンでそこからウイルスが放たれた場合、ウイルスを放った証拠が漏れ電波を出していた家の親機等に残るため、本当の犯人ではなく漏れ電波を出していた家の住人に疑いがもたれたり、強制捜査が入ることも考えられます。

以上のことから、かならず無線LANにはセキュリティの設定を行いましょう。

最近の無線LANは政府からの指示により、最初からセキュリティの設定がされています。
しかし、今回触れた事例が問題化し、セキュリティ設定の命令が出たのは2004年4月です。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/04/12/2762.html

そのころまでの無線LANは特に設定を行っていない場合、開放状態で危険です。

設定が難しい方は、遠慮なく設定業者をご利用ください。当店でも場所により出張料をいただきますが、福島県内どこへでも無線LANの設定サービスを行っています。
会津若松市内、会津美里町、湯川村、下郷町、南会津町の方は出張料無料(単純に設定変更なら基本工賃3,150円+設定料5,250円=8,400円)で対応いたします。
ぜひ、お問い合わせください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス