2015年12月17日

10m離れていてもワイヤレス給電できるアダプタを開発中の業者がいる

充電の悩みありますね。
つねに充電器を携帯しなければならない、コードに縛られる生活。
これが覆る発明をしている人がアメリカに居ます。

TCharger: The Next Generation Wireless Charger

Ingiegogoという資金集めのサイトに登場しています。
これが本当にできるのかはわかりません。
また、仮にできたとしてもとてつもない電磁波が出ている可能性が否定できず、法律的に日本で使えない可能性が高いです。
この技術には期待ですが、もっと研究が進んでからの採用ですね。
タグ:Indiegogo
posted by ピーシーアシストAIZU at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2015年12月16日

【重要】InternetExplorerのサポート終了のお知らせ

MicrosoftよりInternet Explorer (インターネットエクスプローラー)のサポート終了の案内が出ております。
概要ですが、2016年1月12日をもって、Windowsのバージョンごとに以下のInternet Explorer以外のバージョンのサポートを全面的に終了します。

ad47350e.png

WindowsXPより前のOSはOSサポート終了の時点でInternetExplorerのサポートも終了しています。

Windows Vista → Internet Explorer 9
Windows7 → Internet Explorer 11
Windows8 → Internet Explorer 11
Windows8.1 → Internet Explorer 11
Windows10 → Internet Explorer 11 (新搭載のEdgeはもちろんサポート継続)

Windows Server 2008 → Internet Explorer 9
Windows Server 2008 R2 → Internet Explorer 11
Windows Server 2012 → Internet Explorer 11
Windows Server 2012 R2 → Internet Explorer 11

つまり、該当のWindowsに搭載できる最新のInternet Explorerのバージョン以外はサポート終了となります。
このため、Internet Explorerの最新バージョンが入っていない方はWindows Updateからアップデートしてください。

今後、WindowsXPのように欠陥の修正が行われなくなります。インターネットのブラウザのため欠陥発覚即ウイルス感染(ウェブページから感染)という状態になり、WindowsXPのサポート終了よりも事態は深刻です。



問題はここからです。
現在、2016年1月12日にサポート終了するInternet Explorerのバージョンをどうしても使い続けなければならないユーザーが間違いなく存在します。弊社の周りでも該当者が数名ほど。

原因は自治体関係の資料のアップロード、電子入札を行っているパソコンは電子認証システム(証明書)の問題により最新のInternet Explorerを使用することができません。さらに一時期のJavaの開発トレンド(プログラマー的な流行)により、旧バージョンのjavaでしか動かないシステムが蔓延し、今回のサポート終了するInternet Explorerとすでに欠陥が発覚しているバージョンのJavaを組み合わせて使用せざるを得ない状況が発生しています。

この状況に対応するために各自治体は動いているようですが、場合によっては改造に数千万円から億単位の資金が必要となるため、財政難にあえぐ自治体では対応の遅れが間違いなく発生しています。

危険なシステムを使わざるを得ない場合、どのような対処が必要か。
まずは入札などを行うパソコンを決め、入札以外に使用しないことです。これが最も安く済む手段と考えます。
システムの仮想化とか提案している会社もありますが、これは金額次第と思います。

中古パソコンの導入が必要な場合、弊社ご相談ください。特定バージョンのInternet Explorerをインストールしたパソコン等も準備可能です。
posted by ピーシーアシストAIZU at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2015年12月14日

ウイルス入りメールの日本語が流暢になってきた

2015年になってから特に気になる点としてはウイルスを拡散させるためのメールの日本語が流暢になってきたことです。
ウイルスメールは日本人が作っているケースが少ないため、日本語がおかしい点が多いことは以前からも案内してきました。
しかし、今年からは日本語が自然なウイルスメール(特に標的型ウイルス)が増えてきている印象です。

こうなってくると、メールの受信側に「怪しいメールは開かない」という常識が通じなくなってきます。
心当たりがあるメールでも危険なケースが発生しています。


メールの添付ファイルを安全な仮想環境で動作チェックするような機構(サンドボックス)がメールソフトに標準で搭載する必要があると思います。


posted by ピーシーアシストAIZU at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2015年12月12日

Lenovo、DELLのパソコンでWindows8、Windows8.1の方、リカバリ領域が無いモデルが有ります

Lenovo製、DELL製パソコンのWindows8、Windows8.1がインストールされたパソコンの一部にリカバリ領域がないものがあります。
これは、MicrosoftがWindows8以降に準備されたリカバリのシステムを採用しているためです。
いわゆるCドライブのディスクイメージを外付けにバックアップするシステムでリカバリを作ってくださいということになります。

しかし、この仕組を知らない方が多く、リカバリディスクが作れない人が続出しています。
また、リカバリディスクを作成せずWindows10にアップグレードしてしまうと「1ヶ月以内にWindows8に戻すボタン」が機能しない場合、Windows8に自力で戻す手段を失います。(リカバリ領域がないため、リカバリ領域から起動ができません)

必ず、リカバリディスクを以下の方法から作成してください。

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2015年12月09日

大型の「Windows10にアップグレード」画面に要注意

ここ最近以下の様な大型の「Windows10にアップグレード」画面が表示されるようになりました。
P_20151203_172719.jpg
この画面ですが、「今すぐアップデート」と「ダウンロードを開始し、後でアップグレード」のボタンが有りますが、どちらのボタンをクリックしてもWindows10にアップグレードされてしまいます。「今すぐアップデート」は文字通り、すぐにWindows10がインストールされますが、「ダウンロードを開始し、後でアップグレード」ボタンも今はアップグレードしないけど次回の再起動のタイミングでWindows10にアップグレードするという意味なんです。

Windows10にしたくない場合はどうすればいいのか、答えは右上の[✕]をクリックすることでした。
これでは、とっさにはわかりませんね。お気をつけ下さい。

誤ってWindows10にしてしまい、元のOSに戻したい場合。簡単に戻せる場合と、リカバリが必要な場合があります。
公式にはWindows10にアップグレード後も1ヶ月以内であれば、一つのボタンで戻せる方法があると記載されています。
しかし、弊社の経験上、アップグレード1ヶ月以内であってもこの元のOSに戻すボタンが無くなっているケースがありました。
また、元のOSに戻す最中にフリーズして戻せないケースも有りました。

もし、誤ってWindows10にした場合、弊社で元のOSに戻す作業行っています。ワンボタンで戻せる場合も途中停止に備えバックアップしたうえで行っています。
posted by ピーシーアシストAIZU at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2015年12月08日

ランサムウェアという怖いウイルスの存在について

コンピュータウイルスをいうと、昔はパソコンをいたずらしたり、破壊したりするものが中心でした。
目的がウイルス作者の技術力誇示が目的だったからです。

しかし最近は、ウイルス作成技術や有名なソフトウェアの弱点(脆弱性)がインターネットで簡単に手に入る現状があり、
目的が変わりつつあります。

今、コンピュータウイルスの制作目的は「技術力誇示」よりも「詐欺などの金銭だまし取り」になっています。
コンピュータウィルス等で詐欺や金銭だまし取りの手段としては以下の3種類あります。

  1. 偽のログイン画面を表示したり、キーボードの入力内容をネット上に送信したりするウィルス。「攻撃者」が情報を受け取りネット銀行やクレジットカード、ネット証券に不正アクセスを行い金銭を自分の口座に振り込ませる。
  2. パソコンのシステムを破壊し、修復するからと金銭を要求するスパイウェア。
  3. パソコンや外付けハードディスク内部のデータを暗号化し、データを人質にして金銭を要求する「ランサムウェア」というウイルス
2に関しては以前に紹介した記事があります。
今回は3のランサムウェアというウイルスを取り上げたいと思います。

ランサムウェアの感染ルートは様々です。メールに添付されてくる例もあれば、ウェブサイト閲覧で感染させるものもあり、感染するとパソコン内部のファイルを勝手に暗号化します。(システムファイルは暗号化せず、Word、Excel、写真、動画、音楽ファイルを狙います)

暗号化されたファイルを元に戻すためには「ウィルス作者だけが知るパスワード」が必要となります。このパスワードを渡すにはいくら払えというメッセージがパソコンに残されます。(現金だと足がつくので、基本的に支払う方法は仮想通貨BitCoinが主です)

ただ、このメッセージ通りに支払ったところでパスワードを渡す保証はどこにもありません。現在、世界の技術者がデータ回復方法を探っています。すでに一部のランサムウェアについては回復方法をみつけたものがありますが、大半のランサムウェアはまだ解決方法が見つかっていません。

つまりはランサムウェアは感染したら終わりと思っていただいたほうがいいです。

感染しないためにはどうすればいいか。
感染ルートのうち、メール経由は怪しいメールや日本語じゃないメールの添付ファイルは開かないという原則に従うことです。
インターネットのサイトにアクセスするだけで感染するランサムウェアはどのような手段で感染するかを知って対策する必要があります。(ほかのインターネットサイト感染型ウイルスもほぼ同じ感染手段です)

  • インターネットのサイトに不正なコードを差し込み、そのコードをパソコンに読み込ませることでウイルスに感染させる
  • 不正なコードを差し込ませる手段は4つ「サイト編集者のパソコン」「XSS」「広告」「プラグイン」
  • 1つ目はサイト編集者のパソコンにウイルスが感染し、編集中のHTMLファイルに不正なコードを紛れ込ませる手段
  • 2つ目はもともとXSS(クロスサイトスクリプティング)の脆弱性があるウェブアプリケーションと不正なリンクを組み合わせて、不正なリンクを踏んだ人に危険なコードを実行させる
  • 3つ目は広告に不正なコードを仕込ませる。国内のWeb広告は審査があるのでよほどのことがない限り発生しないが、海外から発信される広告には無審査で危険なものもある(海外発信の日本語広告もあります)
  • 4つ目はFlash、Java、PDFなど、Internet Explorerに組み込まれたプログラムの弱点を悪用して感染させる方法(広告と組み合わせる場合あり)

このような感染手段があるため、対策としては以下の点が重要です。

  • ウイルス対策ソフトをインストールし、必ず最新に更新する。(ウイルス対策ソフトの契約期限切れで更新されていなかったというケース増えてます!)
  • Windows Updateを実行し、「緊急」「重要」の更新をインストールする。自動更新が望ましい。
  • 海外発の広告が多い変なサイトを見ない。
  • [重要]Flash、Java、Adobe Readerは最新にしておく (Microsoft製品でないため更新通知が別です。時たま右下の時計の横に出る更新通知を見逃さないでください
  • [ウェブサイト管理者の方] 管理しているCMS(Wordpress、Movable Type、Xoops)のアップデートを忘れずに。狙われています。テーマやプラグインもアップデートを忘れずに。
ランサムウェアの被害を少なくするために、皆様お気をつけください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2015年12月06日

「こんにちは!」から始まる詐欺メールにご注意

「こんにちは!」という言葉が自然に見えたのでしょうか。
「こんにちは!」の書き出しで始まる詐欺メールが蔓延中です。
現在確認されているのは「セブン銀行」「住信SBIネット銀行」「横浜銀行」への偽ログオンサイトへ誘導する内容の模様です。

メール本文の内容はこちらのサイトに詳細が乗っています。

基本的に銀行はお堅いですので、「こんにちは!」という軟派なノリで書き出す時点で怪しいですが、未だに「安全の更新」とか意味不明な分を織り交ぜていますね。

銀行にかぎらずリンク先が不正なサイトかどうかを判別するにはリンク先のURLを事前に確認するのがよろしいです。

たとえばYahoo! Japanの場合、トップページのURLは「http://yahoo.co.jp」となります。
ところが、Yahoo! Japan向け詐欺サイトのURLも「http://yahoo.co.jp」から書き出しますので、正当なサイトのように見えますが、殆どの場合「http://yahoo.co.jp.xxx.com/xxxx.html」のように「yahoo.co.jp」の後ろに「.」を入れ、本来の詐欺サイトのURL「xxx.com/xxx.html」を記載し、誘導することが技術があればできます。

このようなリンク先のURLから危険かどうかの判断もできますので、参考にどうぞ。

タグ:詐欺
posted by ピーシーアシストAIZU at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年12月05日

Adobe Flashついに終了へ

Adobe SystemsのFlashがいよいよ終焉を迎えました。
終焉の始まりはセキュリティ上の理由から亡きスティーブ・ジョブズの判断により、iOSでのFlashサポート停止です。
その後、Windowsで動作するブラウザの一部にもFlashを使用できないように設定されているものも出始めました。

この結果、Adobe Sysytemsはついに「Flash」の看板を下ろす状況になったようです。
Adobe Flash Professional CCは2016年版からAdobe Animate CCに名称変更となります。
主にアニメを作成するためのソフトとなります。(実際、テレビで放送されているアニメにはFlashで作成されたものも有ります)

Flash自体はホームページに動きを加えるためのソフトです。この動きに関しては実は現在JavaScriptなどで実現可能です。
正確にはインターネットの規格を決定する機関であるWWWC(ワールドワイドウェブコンソーシアム)ではFlashは使用せず、HTMLとJavaScriptの組み合わせでホームページに動きを実現できるHTML5という規格を使用するよう勧告しています。

重要なサイトにFlashを使わなくなった時点で、「プログラムの追加と削除」からFlashをアンインストールする時代に来たのかもしれません。
タグ:Flash
posted by ピーシーアシストAIZU at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年12月04日

東芝・富士通・VAIO合弁交渉開始の報について

2015年12月4日、東芝、富士通、VAIOの3社が合弁会社を立ち上げるための交渉に入ったという報が入りました。
元々国内パソコンメーカー大手は以下のような構図になっています。

  • NEC → 中国Lanovoと合弁、パソコンの生産はLenovoに委託(一部米沢(山形)に工場)
  • 東芝 → 組み立ては青梅工場(東京)、部品類は海外
  • 富士通 → ノートパソコンの制作は出雲工場、デスクトップは伊達(福島)、部品類は海外
  • SONY → 赤字による事業切り離しでパソコン部門が「株式会社VAIO」として独立。組み立ては安曇野
  • Panasonic → 独自路線国内工場
  • その他の大手家電メーカー(日立、シャープ、三洋等)はパソコン事業から撤退済。
  • 国内メーカーではありませんが、IBMも中国Lenovoへパソコン事業売却済み。旧IBMのブランド「Think」シリーズはLenovoパソコンに

このように、国内メーカーはパソコンそのものが安くなったため採算が合わず、事業売却や別会社へ分離、撤退をしております。

海外メーカーに委託していない3社が合弁という事になりました。同じような状況で設立されたメモリメーカー、エルピーダメモリみたいなことにならないよう(会社更生法適用)頑張ってください。

ただ、唯一「Panasonic」だけは独自路線でいまも残っています。残っている要因は「プロフェッショナル向け」「ノートパソコンだけ生産」という部分でしょう。性能よりも耐久性を重視し、ある程度の利益率も持っているのが大きいです。安かろう悪かろうのパソコンは出さない姿勢が評価できます。
このため、弊社ではPanasonic製のパソコンLet's Noteシリーズの中古取り扱いをしています。中古パソコンでもPanasonic製は他のメーカーに比べ長持ちし、お客様の満足度も高いです。
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2015年12月03日

PDSD(Post Deletion Stress Disorder)

HDDやSSDやSDカードやUSBメモリなどメディアの種類を問わず、「ストレージの空き容量不足」に悩まされることは誰にでもあるものです。そんなときに仕方なくデータを削除するという最終手段に出るものですが、後で悔やんでもデータは還ってくるはずもなく、モヤモヤした思いを抱えて前に進むしかありません。このような空き容量確保のためのデータ削除によってなんと心的外傷が生まれてしまうというPTSDならぬ「PDSD(Post Deletion Stress Disorder)」なる症状があると、大手HDDメーカーのWestern Digitalが発表しました。


Western Digitalによると、1000人のイギリス人を対象に行われたアンケート調査の結果、56%の人が「空き容量確保のために写真やムービーを削除することを強いられて、その結果、後悔した」、44%の人が「64GB以下のストレージをやりくりしている」、多くの人が音楽やムービーを保存したりシェアしており、結果的に31%の人が「少なくとも1カ月でストレージ容量を使い果たしてしまう」とのこと。さらに、平均的な消費者はデジタルデータの価値を3241ポンド(約60万円)と見積もっており、「自分のデジタルデータはお金に換算できないほど価値があると考えている」という人も26%いるそうです。

ただ、「ストレージの空き容量不足」で泣く泣くデータを削除をいう表現ですが、これはWestern Digital社が大容量のハードディスクを買ってもらうための提灯記事ですので、このような内容になったのでしょう。

そう考えるとHDDやSSDやSDカードやUSBメモリなどメディアの種類を問わず、「ストレージの故障によるデータロスト」を考えると意図せずに大事なデータが無くなってしまうわけですからPDSDどころの話ではありません。
この記事はWestern Digitalです。故障しない完璧なハードディスクは出しておりませんので、この「ストレージの故障によるデータロスト」に触れることはできないのでしょう。

もし、「ストレージの故障によるデータロスト」が発生した時、そのデータを引き戻すことができれば笑顔を戻すことができるはずです。

弊社では今まで、データ復旧のための設備に投資し、より多くのデータ復旧ができるよう進めてまいりました。
クリーンブースや専用の救出機器など1台でも多くの救出ができるよう整えました。

日本では海外では当たり前のデータ復旧技術口座みたいなセミナーは自社製品の紹介レベルではありましたが、核心に迫るセミナーが存在せず、自社の努力だけで調査開発するしか無く、データ復旧業者の能力に大きな違いが出ている点がありました。

これを解消するため、私どもピーシーアシストAIZUを含めた数社で技術共有を行う「NPOデータ復旧技術研究会」を発足致しました。
この技術研究会を元に更に2016年はパワーアップしたデータ復旧を提供できるよう進めてまいります。

タグ:HDD Windows
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コクヨがUSBメモリを入れるロッカー発売

コクヨは今月USBメモリを格納する鍵付きロッカーを発売する模様。
価格は29,160円税込み。
元々USBメモリ紛失で多大な影響が出る業界が有りますので、需要は大有りです。
1512017f8fd775d1.jpg1512018606d8817f.jpg
さて、USBメモリのデータ復旧やってます。
ぜひご相談ください。
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2015年12月02日

Seagateの特定ハードディスクが非常に壊れやすい件について

Seagate製のハードディスクの最近の機種について非常に壊れやすいと経験しております。
弊社に依頼されたデータ救出案件のうち、最近は半数近くがSeagate製です。
特に

STxxxxDM00x
STxxxxDL00x

xには数字が入ります。この型番の3.5インチハードディスクの故障が多く、郡を抜いているのがST2000DM001、ST3000DM001となります。
FullSizeRender.jpg
本日も1件救出している案件が有ります。

このハードディスクは非常に安いため、Buffaloやアイ・オー・データ機器、RACIEのUSB外付ハードディスクで採用例が多いです。
逆にメーカー製パソコンでは採用例が少ないように感じます。
最近は東芝やWestern Digitalのメーカー製USBハードディスクが普通に売られるようになりました。
サブとしてこちらのハードディスクを持っておくのもいいかもしれません。外付けハードディスクは2台運用(お互い定期的にコピーする)がおすすめです。

なお、アイ・オー・データ機器の2.5inchUSB外付けに限っては殆どが東芝製、一時Sumsung製が採用されています。
今のハードディスクは不明ですが、弊社で救出されたデータをお返しする際のハードディスクに採用しています。

弊社でもバックアップ代行作業を行っています。ケースにもよりますが10,000円〜です。
ご検討よろしくお願いいたします。

posted by ピーシーアシストAIZU at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

Windows10にアップグレードすると厄介なことが発生します

Windows10へ誤ってアップデートした場合、元のOSに1ヶ月以内であれば戻せる機能がありますが、確実ではありません。失敗するケースがありますので、必ずバックアップを取ってください。

元のOSに戻せなくなった場合、リカバリ領域を使ってリカバリすればデータは消えますが、元のOSに戻れる形になります。しかし、Windows10にアップグレードの際、パーティションの情報をいじることがあり、富士通パソコンで確認されましたが、リカバリ領域からのリカバリができなくなる機種が存在します。
この場合、リカバリcdが必要となりますので、Windows10にアップグレードする際は、必ずアップグレード前にリカバリCDを作成してください。(アップグレード後ではリカバリCD作成ソフトが動かないケースがほとんどです)

次にWindows8以降のOSでは標準で高速シャットダウン、高速起動の機能がオンになっています。
シャットダウンの状況によっては、ハードディスクを一時的にパソコンから外しただけで、二度と起動しなくなる場合がございます。(UEFI採用パソコンで発生します)

以上、Windows10の厄介な部分を紹介しました。

タグ:Windows Windows10
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2015年11月30日

DELL製パソコンに詐欺サイトやウイルス感染させるサイトを安全なサイトのように偽装することが可能な問題がある

DELL製パソコンに詐欺やウイルスを感染させるホームページやインターネットサイト(以下サイトと記載)をいかにも安全なサイトのように偽装させ表示できる機能が発覚しました。

ブラウザ(IE、Firefox、Chrome、Safari等)に搭載されているSSLというサイトを正規のものか認証する機能を悪用します。(SSLは他にデータ通信を暗号化する機能も併せ持ちます)

通常パソコンにはルート証明書というファイルがインストールされています。
ルート証明書はコントロールパネルのインターネットオプションから確認できます。「コンテンツ」タブに「証明書」ボタンがあり、クリックするとインストールされている証明書一覧が表示されます。

internetoption.png
rootsyoumeisyo.jpg
このルート証明書は特定のサーバ証明書発行業者(VerisignやSymantecなど)から出されている認証を行うためのファイルです。
ブラウザの作成元(IEのMicrosoft、SafariのApple、ChromeのGoogle、FirefoxのMozilla Foundation)がそれぞれ信頼できるサーバ証明書発行業者のルート証明書をインストールしています。

SSLで接続するインターネットサイト(「https://」から始まるURL)が正規のものであることを証明するために、このルート証明書が使われます。認証の手順は複雑なので一部省略して説明しますが、SSLで接続するインターネットサイトには「サーバ証明書」というファイルがあります。この「サーバ証明書」はサーバ証明書発行業者によって発行されたファイルであり、サーバ証明書発行業者にてサイトの所有者から提供された情報からこのサイトは安全であると判断できる場合に出されるファイルです。(厳しい業者は法人登記簿を確認する場合もあります)

SSLではサイトに有るサーバ証明書の中身を確認し、パソコンにインストールされているルート証明書の発行業者とサーバ証明書の発行業者で同一のものがあるかどうかを確認、合致する証明書発行業者にサイトのサーバ証明書の問い合わせを行い、正規のものであるかの返事をもらってから安全な暗号化通信を開始する仕組みです。

このとき、パソコンにインストールされているルート証明書の発行業者とサーバ証明書の発行業者で同一のものが無かった場合や、証明書発行業者にサイトのサーバ証明書の問い合わせ結果、異常なものである場合は「このサイトは危険です」と表示されます。


今回の問題ですが、DELL製パソコンには、DELLが独自に作成した「ルート証明書」がインストールされており、また、DELLのサポートソフトにこのルート証明書からサーバ証明書を作るための「鍵」が含まれていたため、誰でも知識さえあればDELLルート証明書に対応したサーバ証明書を作り放題であることが判明しました。

DELLのルート証明書はDELL製パソコンにしか入っていません。このため、DELL製パソコン内臓のInternetExplorer(バージョン問わず)で上記方法で作成したサーバ証明書が入ったサイトにアクセスすると、このサーバは安全ですと表示されてしまいます。

だれでもDELL製パソコンのIEに「安全です」と表示されるサイトを作ることができるため、どのような内容でも(詐欺でも)「安全です」と表示させてしまうことが可能です。

ということで、DELL製パソコンは危険です。 と、紹介したところでDELL製パソコンは色々なところにあります。(安いので)

すでに、この問題を悪用しているサイトが有るとの情報です。いちはやくの対応が必要です。

操作方法が複雑ですので、わからない方は弊社にて5,400円で対策しますので、ご検討ください。
タグ:Windows DELL
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2015年11月26日

国の方針で蛍光灯も2020年度までに生産終了となる模様です

朝日新聞の記事ですが、政府は2020年度までに蛍光灯の生産・輸入を禁止する方針の模様です。

CO2排出削減が目的です。いよいよ蛍光灯も廃止対象となり今後は家庭向けはLED灯のみとなります。
さて、弊社の電灯はというと、実はパソコン修理店のほうはすでにLED電灯になっています。
弊社とつきあいのあるエレバム社が販売している蛍光灯型LED電灯です。
意外に暗くありません。蛍光灯並の輝度です。(すでに設置から2年経過していますが元気です)
P_20151126_123951.jpg

弊社で取次できますのでご相談ください。

さて、パソコンの液晶パネルはWindows7が入っているパソコンあたりからLEDをバックライトに採用しています。
過去の蛍光灯みたいな冷陰極管(CCFL)の採用パネルに比べ、消費電力および液晶パネル交換費用が安くなっております。
弊社の液晶パネル割れ交換修理でも、LEDバックライト採用パネルはほとんどのケースで29,160円以内で済みます。

ぜひ、ご検討ください。
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月20日

現在インターネットが閲覧できない症状の方へ(2015年11月WindowsUpdate不具合情報)

2015年の2週目ぐらいからインターネットに繋がらないという修理依頼が急激に増えています。
症状としては「Internet Explorerでインターネットを見ようとすると画面が真っ白で表示されない、表示が遅い、黄色い変な画面が出る。メールやネットを使うアプリケーションは動作する。」とのこと。
黄色い変な画面とは下の画面になります。
ime2007障害.jpg(実際に修理した案件よりプライバシー部分を削除して撮影)

発生条件:Windows Vista、Windows7、Windows8、Windows8.1においてMicrosoft IME2007、Office IME2010のいづれかを使用している
上記の状態で今月公開のWindows Update セキュリティ更新プログラムを適用すると発生。

対処方法は「今後、このプログラムに関する警告を表示しない(S)」にチェックを入れ、「許可する(A)」をクリック、その後再起動です。
Skitch から.png
かならず、最後にパソコンを再起動してください。

現時点で遭遇した以上の案件はこの方法で治っています。Microsoftが修復するかどうかは不明です。
posted by ピーシーアシストAIZU at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2015年11月19日

コンピューターウイルスにより漏洩しやすいファイルの一覧を出すプログラムがある

Ditという会社が「もしウイルスに感染したら漏洩する可能性の高いファイルの一覧」を作成するプログラムを配布し始めました。

特徴として、
  • 重要なファイルとしてターゲットにされやすい拡張子のファイル(Office、一太郎、Flash、PDFなど)
  • 重要なファイルとしてターゲットにされやすい名称が含まれているファイル
を指定した時間でいくつ発見できるか調査します。指定できる時間は1分間、3分間、無制限となっています。

また、Internet Explorer、Adobe Reader、Flash player、Javaのバージョンチェックもやってくれます。

ダウンロードはこちらから
posted by ピーシーアシストAIZU at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンについてのアドバイス

2015年11月18日

インターネット接続に関する電話勧誘にご注意ください。

ここ最近、パソコン・インターネット関連でチラシ、電話勧誘に騙される方が増えてきて弊社に相談が殺到しているため、注意喚起も含めお知らせします。

まず、電話勧誘で「あなたのインターネット料金を安くします」という内容でマイナーがプロバイダ(インターネット接続業者)の契約を迫ります。

特徴として以下の内容を誤認させるよう話術で誘導します。
・NTTの関連会社である(またはフレッツの関連サービスである)
・フレッツ光とプロバイダの料金の合算額(約6,000〜7,000円前後)を自分のプロバイダの料金(約500円〜1,500円)にできる
・3〜4ヶ月で解約できる

そして金額の安さをとにかく強調し、通信速度の話は一切しません。マイナーなプロバイダですので、ぷららやOCNからくらべ通信速度が半分以下とか時間によって極端に遅いという場合もあります。

基本的にマイナーなプロバイダの場合、フレッツ光の契約を続けたままプロバイダ料金のところだけが変わりますので、どんなに安くても「フレッツ光+プロバイダ代」でフレッツ光単独契約料金の4,600円(一戸建ての場合)、2,950円(集合マンションの場合)を下回る金額は怪しいです。

一度プロバイダを変更した場合、もとに戻すのが手続きが複雑で難しくしてあります。また、実際は2年契約で違約金という悪質なケースも有ります。

基本的に電話勧誘には乗らないよう、お気をつけ下さい。

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パソコンの動作不良の時試していただきたいこと

時折、パソコンが起動しないなどの症状でお預かりした結果、正常に起動し検査で異常なくお返しするケースがあります。
原因としてわかっていることは、パソコンにかぎらず殆どの電子基板には「キャパシタ」もしくは「コンデンサ」という名称の一時的に電気を貯める部品に電源OFF時も電機が残ったままになったためです。
condencer.jpg
キャパシタ(コンデンサ)に溜まった電気はパソコン自体に通電が無いと自然になくなる仕組みになっていますが、ノートパソコンのバッテリーやつなぎっぱなしのコンセントからの給電により電気が溜まったままとなる場合があります。

キャパシタ(コンデンサ)に電気が溜まったままの状態が継続すると、パソコンの動作時にさらに電気がたまる形になり、貯められる電気の限界を超えて不具合が起こります。

  • パソコンが起動しない(メーカーロゴも表示されない)
  • USBが一切反応しない
上記の症状が弊社で確認している症状です。

まず、パソコンが起動しない場合はコンセントから電源コードを外し、バッテリーが付いている機種はバッテリーを外したうえで30分放置してからバッテリー、コンセントを刺し、電源を入れてみてください。
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2015年11月17日

架空請求メールのおかしい部分を弁護士が解説しています

架空請求メールがよく届きますが、明らかに文面におかしいところがあるということを実際の弁護士が以下のブログで示しています。

架空請求メールはほかの業者における顧客名簿漏洩などで漏れたメールアドレスからランダムに送信している可能性があります。
メールアドレスの@より右側で携帯電話のものかどうかが、だいたいわかります。(契約業者もわかります)

携帯電話であるメールアドレスを抽出し、とにかく無差別に架空請求メールを投げます。
なお、ここ最近は携帯メールをパソコンで送信できるサービスが出てきており、迷惑メールフィルタを乗り越えてくるものもあります。

このような架空請求に引っかかってお金を支払わないよう、ご注意ください。
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